素質バグで下駄をはかせてもらって作った馬の第三弾です。
今回の馬は序盤スムーズに初SWBCが4.2倍が出て期待した馬でした。
と思いつつ、
と思い知らしめてくれた馬でもあります。
成績まとめと適正パラ、次世代継承
父親は馬群演出でG1を数戦走らせて終了。
それとスターホースカードを配合して生産し、
新聞で特集される逆転演出から、無敗の重賞制覇コメでした。
SWBC 1-0-0-1
WBC 2-4-1-6
海外GI 8-5-4-5
42戦16勝 378150枚
パラはこんな感じです。
次世代継承はP1C4の血統表配合で生産して生まれてきた子供は、、、
桜→紅葉→12秒
というサラコメっぽい流れ(笑)
古馬スタートで4戦4勝し、フォア賞を勝利してサラコメ!
初戦の阪神カップは2.3倍で、サラコメといわれていなければSコメと判定してしまいそうなギリサラでした(笑)。
全成績
朝日杯 |
1着 |
|
ホープフル |
1着 |
|
クイーンエリザベス |
3.2(割 |
1着 |
WBCアイス |
4.7(割 |
2着 |
WBCクラシック |
3.6(割 |
2着 |
WBCダート |
2.5 |
1着 |
SWBCマイル |
4.2 |
4着 |
ムーランドロンシャン |
1.1 |
2着 |
クイーンエリザベス |
1.1 |
1着 |
WBCアイス |
2.8 |
4着 |
香港スプリント |
1.2 |
1着 |
WBCダート |
3.2 |
2着 |
WBCアイス |
2.8 |
3着 |
香港スプリント |
1.3 |
1着 |
WBCダート |
2.9 |
9着 |
ドバイGS |
1.3 |
4着 |
香港スプリント |
1.8(割 |
2着 |
ドバイWC |
1.8 |
2着 |
クイーンエリザベス |
1.3 |
3着 |
香港スプリント |
1.5 |
4着 |
クイーンエリザベス |
1.4 |
3着 |
香港マイル |
2.1(割 |
2着 |
ドバイGS |
1.6 |
1着 |
WBCダート |
4.7 |
4着 |
香港スプリント |
1.7 |
2着 |
ドバイGS |
1.9 |
3着 |
ドバイWC |
3.0 |
7着 |
イスパーン |
1.7 |
3着 |
ムーランドロンシャン |
1.9 |
1着 |
WBCダート |
7.6 |
1着 |
SWBCマイル |
6.9 |
1着 |
WBCダート |
2.5 |
4着 |
ドバイGS |
1.7 |
1着 |
WBCダート |
3.8 |
2着 |
WBCダート |
4.9 |
4着 |
クイーンエリザベス |
2.3 |
6着 |
ムーランドロンシャン |
3.7 |
1着 |
WBCアイス |
9.6 |
9着 |
終了後の所感
いわゆる堅実COM回し配合なので、そこまで強い馬になるはずもないんですが、新聞逆転演出が出て、序盤の走りが素晴らしかったのでそのまま完走させました。
この馬のサンプルの見どころは、やはり初SWBC4.3倍というところですよね。
確かにある程度の素質があることが大前提にはなると思うんですが、WBCやSWBCのオッズがどれくらいになるかは「5走履歴」が大きいなと感じました。
というのも、今回の馬は、プレG1 1着 →海外G1 1着 →WBC 2着 →WBC 2着 →WBC1着
からのSWBCなので、かなり着恩恵が乗っているからこその4.3倍だったのかもしれません。
この4.3倍で3着に入れなかったことでミソがつき、その後はWBCにチャレンジも叶わない凋落ぶりでしたが、最後の最後で盛り返して37万枚まで到達しました。
この前に紹介した上記2頭に比べると素質の持ちが悪い感じがするので、7月下旬のバージョンアップ以降はどこまでの素質をためて発動するかは悩みどころですね。
では。