育成・発動記録

大事な所で怪しい走りをしていた怪物がS勝利して47万枚サンプル

スタホ4バグ発覚前に生産した馬の完走シリーズ第2弾となります。

前回紹介した馬と同じ時期に生産し、同じようなペースで使って同じ時期に引退した、いわゆる同期です。

恐らく素質は前回の馬より少し弱いくらいで、こちらは父馬が2歳連勝から菊花賞1.3倍(1.538)という素質帯の馬と怪物下くらいの配合でした。

こちらも、伝説序章コメントがでる怪物中クラスをもう一息我慢したときに生まれる馬の参考としてどうぞ。

※走らせていた頃は海外G1もWBCもSWBCも強い馬がうじゃうじゃいたので初戦海外以外のオッズはほぼ割れてますのでご注意ください。

 

全成績

朝日杯

1

ホープフル

1

キングジョージ

2.7

2

オペラ

1.8

3

クイーンエリザベス

2.8

2

ドバイターフ

1.7

1

WBCクラシック

5.5(割

5

カドラン

1.0

1

WBCロング

3.6(割

1

SWBCクラシック

5.4(割

2

WBCロング

2.2(割

4

ドバイワールドカップ

1.5

1

WBCロング

2.7(割

6

ドバイシーマクラシック

1.4

2

凱旋門賞

2.1(割

1

WBCクラシック

4.1(割

8

チャンピオンステークス

1.4

1

WBCロング

4.0(割

5

ドバイワールドカップ

1.9

1

WBCロング

4.3(割

1

SWBCクラシック

6.7(割

1

WBCロング

2.3(割

3

凱旋門賞

1.8

1

WBCロング

2.1

4

ドバイワールドカップ

1.9

1

WBCアイス

3.2

3

ドバイターフ

1.5

1

WBCクラシック

4.1

4

キングジョージ

1.6

2

カドラン

1.7

1

WBCダート

7.0

2

凱旋門賞

2.2

1

香港カップ

2.1(

3

ドバイターフ

2.5

1

WBCアイス

5.5

6

香港カップ

4.1

4

イスパーン賞

2.9

2

 

パラメータと次世代継承

SWBC 1-1-0-0

WBC  2-1-3-8

海外G1 12-5-2-1

41戦20勝

獲得賞金 479,700枚

引退時のパラメータはこんな感じ。

 

 

怪物下あるかないかの馬を配合して再発動を狙ったところ、

2歳連勝からドバイシーマクラシック(15000枚)2.8倍!

連続の殿堂入りを目指して走らせています。

 

終了後雑感

厩舎開業以来、WBCLは鬼門でしたが、この馬で初勝利しました。

パラメータを見ると、WBCLがベストマッチ!!という感じだったので、積極的に狙いましたが、これが正しかったのは???です。

なにしろ2倍台のWBCという絶好チャンスで4回も連対を外すというありさま。

3~4倍台でも4回の連対外しという勝負弱い馬だったので、よくここまで枚数伸びたなという感じすらあります。

40戦を超えても海外G1である程度闘えるオッズが出ていたので、このくらいの素質保持馬だと中2週(レース前調教→出走!!→レース後調教→レース前調教~)に耐えられそうです。

グランドマスターズでも調子や相手次第では2倍で出られるので、これくらいの殿堂馬を持てるとすごろくの進行スピードがかなり変わります。

ぜひ皆さん挑戦してみてください。

 

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