育成・発動記録

S勝利なしで31万枚馬の戦績メモ

何万枚かせぐと高額馬なのか?というのは時代によって変わりますが、スタホ4が全国稼働したときに殿堂馬ランキング1位は40万枚でしたが、この馬がいまやランキング100位から消えようとしています。

それだけ素質馬づくりや発動のさせ方が進化してきている、ということでしょう。

かくいうモモマル厩舎もちょっと前までは難しかった水準の殿堂馬がどんどんできています。

今回はSWBC勝利の栄冠には届かなかったものの、31万枚に到達した馬について書きます。

■全成績

まずは全成績を記します。

朝日杯   1着
ホープフルステークス   2着
皐月賞 1.9 1着
イスパーン賞 4.3 4着
ムーランドロンシャン賞 3.4 1着
WBCクラシック 4.3 2着
WBCクラシック 3.3 1着
SWBCダート 5.6 3着
WBCクラシック 3.4 2着
WBCクラシック 2.0 1着
SWBCクラシック 4.0 6着
ドバイシーマクラシック 1.5 1着
WBCクラシック 3.6 2着
WBCクラシック 2.6 1着
SWBCターフ 5.0 3着
WBCクラシック 2.2 3着
キングジョージ 2.2 1着
WBCクラシック 3.1 3着
カドラン賞 1.4 1着
WBCクラシック 3.7 3着
キングジョージ 2.8 6着
カドラン賞 2.4 2着
凱旋門賞 2.2 1着
WBCロング 4.7 10着
ドバイシーマクラシック 3.1 1着
WBCクラシック 5.6 4着
キングジョージ 3.1 1着
WBCクラシック 6.6 5着
チャンピオンステークス 1.9 1着
WBCクラシック 6.0 4着

■戦績レビュー

2歳戦できなかった皐月賞では、2.2倍(2歳連勝)とぶつかっているため、これは割れていそうです。

その後の海外は他店舗とバトルしているのでだいぶ割れていて、オッズ参考には適していません。

ただ、2回目で勝利したWBC(クラシック)は謎の単独出走でした(笑)。

当時はなぜこんなときに単独なんだ(S勝ち帰りのときがよかった、笑)と思っていました。

キャリアの前半はWBCクラシックで堅い走りを見せ、生涯を通じてWBCクラシックで掲示板を外すことはありませんでした。

唯一ぶっとんだのはWBCロングで、この馬自身が3200m超の距離適性なので、機会があればと思って挑戦しましたが、ダメでした。

モモマル厩舎は、試行回数こそ少ないもののWBCロングだけは何倍で出ようと勝てないので、パラ適性による勝ちやすさとかあるのかもしれませんね。

■次世代継承その他雑感

このくらいの素質馬を使い切ってどれくらいの戻りになるのかが気になったので、9200枚(サクセスブロッケンUR、スイープトウショウUR+、ヒノデマキバオーUR+、フサイチパンドラUR+)の3代前血統表配合して継承しました。

※適性パラも公開します。競争成績との因果関係が気になる方はどうぞ。

生まれてきた子供は牝馬で、

2歳連勝!

からの

単独オークス(3000枚)で1.6倍でした。

サラコメと怪物の境界くらいの素質でしょうか。

思っていた以上に傷んでるなあ、という感じです。

33戦使って、WBCが二けたオッズにならずに終わったので、もしかしたら、間隔を詰めて使えばもう少し絞り出す余地があったかもしれません。

では。

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