株券情報

11月の新発売牝馬(ショウナンパンドラ)

毎月10日に牝馬スターホースカードが新発売となりますが、すでに1週間近く経ってしまいました。

この1週間はまさしく激動の1週間でした。

セガがゲーセン部門を身売りしたり、致命的なバグとその不正利用者への処分の発表、さらにはプレミアトーナメント本開催などを含むアップデート予告など。

呑気に株券情報の記事なんかを書いてる場合じゃないよ、と言われそうですが、できる範囲で更新をしていこうと思います。

さて、今回の新登場となる牝馬は、ペネロペ族のショウナンパンドラでした。

どんな人におすすめかをまとめていこうと思います。

 

■SSR株「ショウナンパンドラ」(ペネロペ族)

 

ペネロペ(PE)族

堅実相手となるラインは、ニジンスキー系(鉄板)、バイアリーターク系、ダーレーアラビアン系、トウルビヨン系、ダンチヒ系、ミスタープロスペクター系、ノーザンテースト系、バードキャッチャー系、ヘイルトゥリーズン系(非ニックス)、ナスルーラ(非ニックス)

エレメント構成(上段左から母母、父父、下段左から父母、母父)

PE族 SS系
BB族 ND系

→2011年生まれというと、東日本大震災の年ですが、震災の前日3月10日に生まれる この震災生まれの同期はハープスター、牡馬だとイスラボニータやワンアンドオンリー。

2戦目で初勝利をあげてから善戦するものの2勝目が遠く、3歳8月の糸魚川特別まで待たされることになる。秋華賞ステップの紫苑Sで2着に入ると本番は3番人気ながらオークス馬ヌーヴォレルトを下す。

その後、牝馬限定戦、混合戦を問わず出走するものの、惨敗が続き、宝塚記念で池添謙一に乗り替わりすると最内をつく騎乗で11人気ながら3着に入り、オールカマー勝利、天皇賞秋4着を挟んで迎えたジャパンカップを日本牝馬として4頭目として戴冠した。

さて、スターホース4の観点で同馬を見ると、パラメータは重賞勝利3勝という実績以上に優遇されている感じで、左回りA+,右回りA、瞬発A+、坂Aと光ります。

ペネロペ族は11月までマイナーランキング10位に入る零細サイドでしたが、この馬が発売されたことでむしろ主流側に回りそうです。

とはいえ、ペネロペ族はダーレーアランビアン、バイアリータークという始祖系統の両方と堅実ニックスという点でアンティシペイション族(シンコウラブリイ)を使っている人はその代用として有用な血統です。

ニジンスキー系やノーザンテースト系、トウルビヨン系という零細になりがちな血も取り込める一方、ナスルーラ系とヘイルトゥリーズン系という主流派の血は非ニックスになったため、好き嫌いが分かれそうです。

バイアリータークの株券を獲得しなおかつ零細血統を意識している人もしくはシンコウラブリイをよく使っている人はスムーズに組み込めると思います。

 

■SR株券「ヤマニンパラダイス」(マイナーファミリーライン族)

 

マイナーファミリーライン (MF)族

堅実相手となるラインは、グレイソヴリン系(鉄板)、ナスルーラ系、ノーザンテースト系、ノーザンダンサー系、リファール系、タッチストン系、オルコックアラビアン系、ボールドルーラ系(非ニックス)

エレメント構成(左から 母母、父父、父母、母父)

MF族 DT系
PL族 RN系

→1992年アメリカ生まれ、キーンランドセールで落札され、日本にやってきた。ダンチヒの直仔で母は牝馬ながらケンタッキーダービーで1人気を取ったG1馬という良血が注目され、新馬戦とオープン戦と2戦連続のレコード勝利をおさめたことで評価はうなぎのぼり。阪神3歳牝馬(今の阪神JF)で1.2倍のダントツ人気に応え1着になるも、骨折を契機に別馬になってしまっており、その後は重賞勝利できなかった。母馬としては、弥生賞馬のヤマニンセラフィムを輩出している。

さて、スタホ4におけるこの馬の特徴はマイナーファミリーライン族という血統背景でしょう。

”マイナー”とついている通り、非常に珍しい血であり、不明族とは少し違います。

ナスルーラ系とオルコックアラビアン系と堅実ニックスであるので、いわゆる大逃げ血統ビルドを組んでいる人には使える血でもあります。

逃げ血統ビルドに関しては以下の記事が詳しいです。

オルコック株券で強い大逃げ馬をつくるための血統ビルド(初級編)

 

パラメータ自体も根性、スタート、右回りがAというのが逃げ馬づくりにもってこいの感じです。 

 

■R株券「アドマイヤラピス」(プロミス族)

 

プロミス(PM)族

堅実相手となるラインは、リファール系(鉄板)、バイアリーターク系、サンデーサイレンス系、ニジンスキー系、セントサイモン系、オルコックアラビアン系、マンノウォー系、レイズアネイティブ系(非ニックス)

エレメント構成(左から 母母、父父、父母、母父)

PM族 ND系
BA族 BC系

→1992年の外国生まれという点はヤマニンパラダイスと同じでこちらは欧州生まれ。現役時代はステイヤーズS2着が最高成績も、繁殖に入ってからは、中山金杯を勝ったアドマイヤフジと福島記念を勝ったアドマイヤコスモスと、重賞級の異父兄弟を輩出した。

さて、パラメータはメリハリがきっちりしていて、芝の右回りで根性寄りとなっています。

血統構成は父ノーザンダンサー系、母プロミス族、母父バードキャッチャー系と10月に発売されたR級株券のワンカラットと非常によく似ています。

プロミス族は初期の株券の中にR級(ゴールデンジャック)がいますし、この馬自身に特別な魅力は感じませんので、非推奨です。

まあ、私はすでにR級の馬を買うことは滅多になくなっており、この記事作成のためにチェックする形ですが、このR級のセレクトが適当過ぎないか?と最近思います。

スタホをはじめたての人にすらオススメできないようなものばかりを販売するのはちょっと困ります。

では。

 

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