公式開示まとめ

スターホース情報局まとめ(11月分)

スターホース(スタホ)4とスターホースポケット(スタポケ)の運営が発信している生放送番組・スターホース情報局の11月分は11月19日に放送されました。

 

スタポケが大型リニューアルされる点がメインだった前回に対して、今回はスタホ4の内容が盛りだくさんで引っ越しに関する話やマッチングの仕組み調整など知っておかないと損をする話がいくつか出ました。

スタホ4の内容を中心に放送内容を整理しておきます。

■お詫び: P3頭血統表生産&P馬コピー馬生産の不具合

今回の放送の冒頭では、当ブログでも言及してきた血統表生産に関する不具合に関するお詫びと今後の対処が説明されました。

 

最初のスライドは、今回起きた不具合の説明。

 

不具合の②が偶然にはできない点を発生条件を通じて説明。

 

不具合の①はあくまで3頭分を一気に配合することによる時短効果があったものの、ペイアウト幅を超えてメダル獲得期待値を高めるものではなかったものの、②はかなりの効用があったもよう。

そのため、利用規約に抵触という厳しい表現が使われています。

不具合②の利用者も、興味本位で実践した人もいれば、ある種の攻略と解釈してガンガン利用していた人もいるので、処置が異なる形となっています。

不具合②を利用した後に登録した殿堂馬も全部削除というのは最初に発表したときよりも厳しい対応になっています。

この不具合を利用してつくられた馬と対戦したことで本来得られたであろうメダル獲得期待値(オッズ)を得られなかった(=不利益)ということで、対戦回数に応じてアイテム補填されるということになると思われます。

恐らく宝珠ではないでしょうか。

スターホース4はとにかくバグが多いわけですが、これを利用すると厳しい処罰を受けますし、下手をするとツイッターで晒しものとなったりしますので、どうかご注意ください。

 

■公開生放送:スターホース情報局「月刊スタホ新聞」

・店舗間引っ越しの調整

→このところ、独自のクレジットサービスを行う店舗が出てきており、有利なレートの店で馬を作成し、そこで作った馬を別の店で走らせる、という形で引っ越し機能を利用する人が増えているようです。

これがどういう現象なのか、運営の対応でどういう影響を受けるのかは非常にクリティカルな話なので、別項で詳述します。

 

・マッチングルールの変更

海外G1は週間でマッチングされる5店舗と争うわけですが、このマッチングルールの調整を1月末に行うようです。

実はこれは上記の引っ越しの調整と関係があるので、一緒に別項で解説します。

 

・プレミアカップ本開催へ

→第一回のプレミアカップは21日までにエントリーを締め切り、23日の週にかけて熱戦が繰り広げられます。

 

 本開催から記念品が送付されるという話は出ていましたが、店舗にリボンが贈られるようです。

 

プレミア用の馬券が加わるようです。

まあ自分のクラブが出ていないとただの無駄な時間ですからね、少しでも興味を持ってもらおうという意図は感じます。

1000万枚というのはなかなか夢がありますね。

 

・17日のアップデートされた内容(セレブランク、ギャロポン、秘書ミッション)

 すでに実施されたアップデートではセレブランクが加わりました。

一定枚数以上のベットを行うとランクがあがり、ランクがあがるとセレブサイドができる、という一見するとベッターにしか関係のなさそうな話です。

生放送でも、「ちょっと、これが有利に働くところはあるにはある」という説明をしています。

まあ、この辺は実際に触ってみないと評価はできないですね。

 

ラリーを埋めるのにしか使えなかったスタンプカードを消費して抽選機を回せるようになりました。

金の宝珠も「都市伝説レベル」くらいの確率で出るようですが、一定期間で12回しかできないので、運試し以外の何物でもないですね。

 

 デフォルト以外の秘書を所持していると秘書からミッションを依頼される、という機能が実装されています。

このミッションの報酬がなかなか良いらしく、SSRトレヴ、オリエンタルアートなどの株券もあるんだとか。

 

・1周年記念関係

11月20日はスタホ4稼働から1周年のようで、メダル貸出枚数を増量するイベントが開催されるようです。

20周年記念とは異なり、メダルランクのポイントは2倍ではないのでご注意下さい。

 

1周年記念ガチャは、URハイペリオンが目玉です。

ちなみにハイペリオンのサイアーラインはタッチストン系、母系はオールドボールドペグ族ぽいです。

 

20周年クエストと同様に1周年の特別クエスト が開催されるようです。

このクエストの達成具合次第ではサンデーサイレンス系のマツリダゴッホがUR+まで成長させることができるので、頑張る価値はありますね!

 

 

1周年を記念し、UR++まで成長する貴重な牝馬スターホースカードが12月1日より販売されます。

ラフィアンは父系がボールドルーラー系であり、ニックス面と零細面で優秀ですし、同じバストラーメア族のフサイチパンドラ以上に使いやすい血統背景です。

トウメイはヘイルトゥリーズン系と鉄板のプリンセス族なので1枚は持っておきたい1枚。

どっちをMaxにするかといわれると悩む馬たちですね。

公開生放送ではこの馬たちを絡めたオススメ配合についても説明していたのですが、この記事では触れません。

 

■公開生放送ポイント解説:引っ越しの調整

まず引っ越し機能が実装された背景などが説明された以下のスライドをご確認ください。

その店でプレイできなくなってしまった場合の救済と旅行や帰省などの一時的な利用ができるようになる便利な引っ越し機能。

この機能については、岡林ディレクターを筆頭とするセガゲームスのチームが特許を取得しているわけですが、その特許情報をみても、引っ越しをするプレイヤーの利益と引っ越し先のプレイヤーと店の利益をどう両立するのか、という課題がつきまとっています。

引っ越しプレイヤーが現れた際の引っ越し先のプレイヤーにとっての不利益として考えられるのは以下の通りです。

■ゴールド&シルバープログレッシブジャックポットを奪われてしまう

■ランキング順位を奪われてしまう

この影響を最小化するために、「馬齢調整」と「一時的なランキング除外」が引っ越しに伴う対応となっていました。

 

3つ目の「設計」における想定外の事象については上記のスライド文言では理解しづらいので生放送の説明と私の解釈を添えて説明していきます。

「流入者、つまり引っ越してくる人と、流出者、引っ越していく人が地域差はあってもそんなに変わらないだろうなということを前提にバランスを内部的にとっていく、みたいな仕様で実装していた」

説明スライドが変わります。

これが一部の店舗やプレイヤーの間で、引っ越しの流入流出のバランスが明らかに崩れている状況です。これがですね、引っ越した人だけでなく、引っ越し先のほかのプレイヤーを巻き込んでゲームバランスをいろいろ悪影響を出していることが確認されました。

抽象的に説明しているのでイメージできない人もいるかもしれません。

これは具体的にはクレジットサービスをする店に一時的に人が集まっていることが念頭に置かれています。

具体名は避けますが、客が1万円分のメダルを借りると、店側が1~3万円分のメダルを上乗せし、合計で2~4万円分のメダルを借りられる、というサービスをしている店があります。

こういう店に一時的に引っ越しし、爆発配合などで馬を強くして、元居た店に舞い戻る、という武者修行をする人が増えたことは、引っ越し機能を実装する際に想定外だった、という話です。

武者修行した状態で店舗間引っ越しをすれば、メダル獲得期待値が高い状態から始まるので馬を強くする投資なしで高額レース勝利で大量メダル獲得をすることが可能になります。

実は、こうした状況に対する措置自体は引っ越し機能を実装した段階から取られていました。

 

それが以下の説明です。

 

ネットで噂になっている引っ越しペナルティみたいなことが言われているが、みんなが気づく形になっているのがこういうものだと思われます。最近、ペナルティが入れられたと言われているが最近ではなく、はじめからバランスを調整する機能として入れられていた。

これ、実は私自身がこの措置をくらっていたのでよくわかります。

私はもともと、国分寺市でプレイをしていましたが、埼玉県所沢市のほうに引っ越しをしました。

国分寺ではメダルを大量に保有していたので馬を可能な限り強くしてから移った形です。

そこからSWBCを勝利してスカイターフ決勝で上位に入るような馬をつくることができ、ここで得たメダルを原資として引っ越した先のメダル投資金額はかなり抑えたプレイを続けてきました。

サラコメがなかなか生まれず育成が長期間停滞しました。

当時(6~8月)は上がりづらいなとしか思っていませんでしたが、今振り返ると制御がかかっていたんだと思います。

このように、強い馬を持った状態で引っ越しすると投資金額が少ないため、入れているメダルよりも払い出しているメダルが多い状態になるわけですが、こういう状態※だと一定以上の素質の馬が生まれづらくなる、というような措置が取られているようです。

※メダルIN&OUTのバランスが崩れているのが発動条件なのか、海外G1やWBC以上の高額レースの勝利数に対して低額レースの勝利数のバランスがおかしい点が発動条件なのかはわかりません。

 

こんなワナみたいな仕掛けをもってしてなお、「引っ越し先の店舗とプレイヤーの利益を守り切れない」という判断をせざるを得ない状況になったわけです。

で、今後、何が行われるか、を説明したのが以下のスライドです。

 

 

要は一定以上の強さを持った馬を弱くする措置を12月22日以降は行うというものです。

あくまで一定以上の水準の強さなので、そこまで強い馬を持ち込まなければ影響をうけないとのこと。

その一定以上の水準が伝説序章コメ(怪物中)くらいなのか、神社やBGM変化3種(怪物上)くらいなのかはわかりません。

調整を受けるレベルの馬を所持しているかどうかを判定してくれる便利なページがスタホ4ネットに開設されるようですので、これが実装されるのを待ちましょう。

ちなみに、上記スライドで示されている「近距離」というのは店舗間の距離が30km未満だとその後のリリースで明らかになりました。

https://info-starhorse.sega.jp/?p=6746

これにより、クレジットサービスを利用して馬を作り、過疎店で走らせる、というプレイスタイルに歯止めがかかるわけです。

一方で、クレジットサービスを利用している店のほうが強い素質の馬をつくりやすいのは確かでこれに対する一定の不満があるのは事実です。

この不満に対する措置が、以下の「マッチングルールの変更」ではないかと思っています。

 

「実力の近い店舗がマッチング」というのは、ある種の建前で、マルチクレジットサービスの恩恵を受けて強い馬がごろごろいる「修羅の店」は同じような条件の「修羅の店」同士で戦うような感じになると思われます。

そうすることで、強い馬を持っても、対戦相手が強いため、そのメダル期待値を最大限に引き出しづらくなることが予想されます。

馬がつくりやすいが競争が激しい店にするのか、馬はつくりにくい分、ライバルの少ない状態で高額殿堂馬を目指せる店にするのかという道に分かれるかもしれませんね。

では。

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