いまさら聞けないスタホの基本 公式開示まとめ

スタホ4でAIMEカードをなくした!とテンパったときの対処法(まだなくしてない人も一読必須)

知り合いがスターホース(スタホ)4のプレイデータが入ったAIMEカードを紛失してしまったようで、だいぶ憔悴されていました。
実際、スタホ4のプレイデータは相当なお金と時間の結晶であり、いわば財産ともいえるものです。

そのデータが無になる!?と思えば、気が動転してもなんら不思議ではありません。

今回、記事に書いたのは、スタホ4では、スタホ3以上に個人データの管理が複雑になっており、お店の人ですら正しく仕組みを理解しておらず、正しい対処をしてくれるかが怪しいためです。
(かくいう私も完璧に理解しきれていないかもしれません)

AIMEカードをなくした方におかれましては、正しい処置をすればプレイデータはもちろん、所持しているメダルもポイントもちゃんと戻りますから、気持ちを落ち着けて、この記事をじっくりと読んでください。

ちなみに、aimeカードに記載されている20桁のアクセスコードがわからないまま、なくした方でもちゃんと復旧しています。

とにかく慌てないで行動しましょう(笑)。

また、AIMEカードをまだなくしていない人も、ちゃんと備えておかないと面倒なプロセスもありますから、「オレは大丈夫さ」と思わずに意識を高めてください。

スタホ4データ管理の全体像

スタホ4でカード紛失した際に、対処法がややこしくなっている背景には、MESTAと呼ばれる仕組みが導入されているためです。

そもそもMESTAとは、セガグループが開発した「MEdal STAtion」の略で、いわゆる電子メダルシステムです。

スタホ4専用メダルを管理するもので、お店ごとに誰が、どれくらいメダルを持っているか、という情報をまとめているシステムです。

この仕組みがあれば、ゲーセンをまたいでメダルを共有できそうな気もしますが、なんらかの思惑または障壁があり、スタホ4専用メダルはその店でしか使えません。
また、メダルを買うたびにポイントをもらえますが、これもMESTAの管理範囲です。

当記事では便宜上、誰がメダルをどれくらい持っているか、というデータを「MESTA情報」と呼びます。

スタホ4をその店で初めてプレイするときに、申込用紙に「氏名」や「暗証番号」、などを記入してお店に提出したと思いますが、その提出と「指紋認証情報」の登録をもってMESTA会員となります。
このMESTA会員情報の中には、「認証しているカード(恐らく正確にはアカウント)」という項目があり、会員が保持しているメダルをどのカードに流し込むのか、という設定がなされているイメージです。
余談ですが、この設定には不正アクセス防止の仕組みがあるのか、MESTAに登録しているカードの中身だけを入れ替えてもMESTAの認証カードの再設定が必要になりますので、ご注意ください。

MESTA情報は建前上、セガが管理していることになっています。
だからゲーセンの店員さんに何かを聞いても「メダルは店で管理していない」と返答してきます。
店員さんはあくまでセガが管理しているデータを変更するための取次業務を行ってくれるに過ぎないのです。

このMESTA情報以外にもいろんな個人データがあります。
その関係性をまとめてみました。
以下の図をご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一番下のMESTAは先ほど解説しました。
スタホ4のゲームデータ(例えば厩舎内の現役馬の素質残量、保持している株券・スターホースカード)は、「アカウント」と呼ばれているデータで管理しています。
サテライトにログインするときやスタホ4ネットにログインするときに表示される
3桁+4桁+4桁の数字で構成されています。
このアカウントとパスワードでスタホ4ネットにログインすることで、ゲームデータを確認することができるわけです。
これはMESTA情報とは別のデータであり、それぞれを紐づけているにすぎません。

このアカウントの情報をスタホ4のサテライトに読み込ませる鍵がAIMEカードになります。
それぞれのAIMEカードには、自分のアカウントデータをサテライトに召喚するための効力が込められているとイメージしてください。

どのカードに、どのデータを召喚する効力を込めるのか、を設定してくれているのが「AIMEサービスサイト」という感じです。

カードを紛失した場合は、新しいカードに、自分のデータを召喚する呪文をこのサイトで込めてもらう必要があるのです。

そして、このサイトを利用するためには、セガIDが必要になり、別途発行する必要がある、このような構造になっています。

カードをなくした場合にとるべき行動フロー①各種情報の確認

■自分のSEGA ID(とPASS)を確認
→Aimeサービスサイトにログインするのに必要になります。
スタホ3からプレイしている人はスタホNETにログインするためのSH-IDと同一の可能性があります。
また、スタホ4から始めた人はそもそも持っていない可能性があります。
その場合は新しくIDを取得する必要があります。

■自分のAimeカードの20桁の番号を控えているか確認
Aimeカードの裏面右下に書いてある4桁×5行 計20桁の番号(アクセスコード)です。
この番号を写真やメモで残していないかを確認しましょう。
※もしも後述するAIMEサービスサイトにAIMEカード情報を登録していればそこに情報がのこります

■新しいAimeカードを買い、その番号(アクセスコード)を確認
この新しいカードの番号をAimeカードに入力するので手元に用意してください。

カードをなくした場合にとるべき行動フロー②AIMEサービスサイトで新しいカードにデータを移行

まずはAimeサイトにログインします。
右に「My Aime」というメニューがあり、そこに「ログイン」という入り口があります。

ログインすると、My Aimeの情報として以下のような画面になります。

※すでに自分のカードを登録している場合の画面です。
もしも、初めてAIMEサイトを利用する場合はログイン後、
「Aimeカードが未登録です」>登録するというメニューがありますので、ここに自分のカードのアクセスコードを登録して下さい(3つまで登録可能)。これを事前にやっておくかどうかで復旧の面倒さが全然違います!

 

この中から「データを移行」を選択します。
そこから、新しいカードのアクセスコードを入力できる画面になるので、情報を入力していくと、新しいカードにスタホ4のプレイデータが吹き込まれます。
ただし、このままではまだログインできません。お店の筐体側での設定が必要になります。

 

カードをなくした場合にとるべき行動フロー③MESTA会員情報に新しいカードを登録

行動フロー①と②を経て、スタホ4のプレイデータ(にアクセスする鍵)が新しいカードに移行されましたが、MESTA会員情報にも新しいカードを設定する必要があります。
※このMESTAの詳細については、先述の「スタホ4データ管理の全体像」で確認ください

スタホ4筐体のあるゲームセンターで、店員さんに対しては、スタホ4を始めたときに登録した氏名を伝えたうえで、以下のようなセリフを伝えてみてください。
「カードをなくしたので、MESTA口座に登録しているカード情報をこのカード(新)で更新してほしい」
こういえば、(要領の良い店員さんなら)MESTA会員情報を更新してくれます。

その後、認証を再度するように言われますので、指示に従って認証→ログインをしましょう。念のため、所持メダルやポイントを確認するのをお忘れなく。
一連の流れをチャート図にまとめましたので、ご参考まで。

ちなみに、Aimeのアクセスコードは、11桁のアカウントと完全に紐づいているため、店のほうでも管理しています(確認済)。

そのため、アクセスコードがわからない場合は、お店スタッフに聞いてみましょう。

 

 

 

 

 

 

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