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3大始祖株券はどれを入手・強化したらいいの??

8月31日に新しいグランドマスターズ(GM)が始まり、もうすぐ2週間になります。

どのお店も1回はゴールして、早い店だと3週目に入っているかもしれません。

 

新GMルールにより、今まではその店の1番手でないと手に入らなかった三大始祖株券が頑張れば手に入るようになりました。

 

いまさら聞けないスタホの基本:③グランドマスターズってやる意味ありますか?(9/4改定)

 

そこで最近、「三大始祖のどれを入手・強化すべきでしょうか?」という質問をたくさんいただくようになりました。

確かに、いくらルールが新しくなったとはいえ、3種類全部手に入れることできる人ばかりではないですし、3~4枚手に入るにしても全種類手に入れるよりも、一番使えるものを強化したいと思う人がいたとしても不思議ではありません。

 

しかし、ダーレーアラビアン、バイアリーターク、ゴドルフィンバルブのどれが一番良い選択しなのかは、プレイヤーそれぞれの株券デッキによって変わります。

 

というわけで、それぞれの始祖ごとの特徴と生かし方を解説します。

 

■ダーレーアラビアン:貴重な根性エレ持ちもスタホ4で使い勝手はややダウン

・血統背景

ダーレーアラビアンは生誕年や詳しい経緯は不明だが、1703年にシェイク・ミモザ氏が主有していて、1704年に英国ダーレー家の手に渡り、1706年から種牡馬供用され始めたという記録が残っている。

 

現在は全世界の血統占有率で90%以上を占めるなど3大始祖の中で最も繁栄しているが、それもこれも直径子孫のエクリプスの成功によるものが大きく、エクリプス系とすべきという強い。

エクリプスを経由しないダーレーアラビアン系はサラブレット種としては滅んでいる。

 

・スタホ4的考察

 

株券としては、他の始祖と比べて根性がSという特徴があります。
エレメントは根性と坂であり、追い込み一辺倒以外の競馬を志向するならば必要不可欠な根性が強調されているといえますね。

今回、堅実継承ができるけれども、ラインニックスが入らないという相手がいくつか出てきたが、中でもダーレー系は特に相手選びが狭まる補正を受けているのがきついところ。
具体的には、レイトンバルブメア族とフェアヘレン族などであり、2020年9月時点だとこの2種は、ネレイデ、トリプティク、メジロドーベルといった高額パワー株券があり、これらの株券とニックスがつかないため、株券パワー全開の配合がしづらい点が否めません。

おすすめできる人は差しと追い込みよりも先行して抜け出す脚質が好きな人ですね(笑

株券パワー重視の配合をするならば、
正直、現時点においては後で述べるバイアリータークの方に優位性があります。

また、ダーレー系の枚数パワー株券の筆頭であるシンコウラブリイはバイアリーターク系と鉄板配合であり、ダーレー系をわざわざ選ぶ理由にはなりません。

それ以外の枚数パワー株券はエボニー族のスイープトウショウのほかメイドオブマッサム族のアパパネくらい、という状況です。

枚数よりもパラさ、というロマン派ならば、と言いたいところですが、そういうロマン派はそもそも始祖系統に頼るのか?という面もあります(笑

たとえばピピンペグズダム族であったり、チューベローズ族であったりと、枚数パワー不足のラインをつかっているならば、現在使っている株券のパワー不足を補うことで選ぶという考えもあります。

個人的には、ダーレー系は逃げビルドでお馴染みのナスルーラ系と併用して使うことを推奨しますね。

 

■バイアリーターク:サンデー系とコンビで超瞬発ビルド&株券パワー全開

・血統背景

バイアリータークについてわかっていることは、1700年当時オスマン帝国があったトルコ付近で生まれたこと、その後英国軍人のロバート・バイアリーの手に渡り、軍馬として活躍した後、アイルランドで反乱軍の鎮圧に参戦したことなど武勲を挙げたエピソードに事欠かない(笑)

種牡馬供用されたのは、1690年ごろといわれ、1705年に死没するまでさほど活躍した馬に恵まれなかったものの、その中からヘロドが生まれ、直径子孫を現世まで残すことに成功している。

そのため、ダーレーアラビアンと同様に、バイアリータークというよりはヘロド系と表現するほうが実態に近い。

 

・スタホ4的考察

株券の性能としては、瞬発がSであるうえ、エレメントは坂と瞬発が対象であるため、根性型のダーレーとの違いがくっきり出ています。

ダーレー系のところでも触れましたが、サンデーサイレンス系の馬たちと併用しやすく、高額枚数パワー株券で固めやすいことも手伝って、枚数パワー重視の人御用達の系統になっています。

 

具体的には、フェアヘレン族のメジロドーベル、レイトンバルブメア族のネレイデ、トリプティク、さらにはプロミス族のアグネスフローラは、サンデー系ともニックスが入り、さらにミスアグネス族のソレミア、そしてアンティシペイション族のシンコウラブリィといったラインアップが堅実ニックス相手です。

これらのうち、3つ以上をURあたりにまで強化しているならば、バイアリータークで枚数パワー配合路線を取ることが考えられます。

 

 

ただし、その副産物というか、代償とでもいうべきか、サンデー系と併用して一族は瞬発力偏重になります。

 

調教や餌で補正していくか、割り切って追込一辺倒で生きていくか、ということを考慮する必要があるので注意です。

 

■ゴドルフィンバルブ:相手不足でポテンシャル未発揮、他と組み合わせて使うなら

・血統背景

3大始祖の中で生まれたのは最も遅く、1724年ごろと言われる。

現在のチュニジア・チュニスからフランス経由でイギリスに渡った後、種牡馬として成功したことがわかっている。
最後の所有者がゴドルフィン伯であったことからゴドルフィンアラビアンと呼ばれることが多く、ジェネラルスタッドブックではアラブ種ではなく、バルブ種と記載されていることから、ゴドルフィンバルブという呼び名も持っている。

イギリスで種牡馬供用の中で、最初の交配で名馬ラスを生み、その後マッチェムの父となるケードを残したことから種牡馬として名声を高め、一時期の血統占有率は50%にまで至ったこともある。
現在生き残っているラインは、マッチェムの直径子孫のみであり、マッチェム系と呼ぶほうが実態に近い。

・スタホ4的考察

株券のパラとしては、遠征の他にスタートがS適正であり、エレメントは遠征と健康となっています。

 

 

スタホ3時代から、比較的ダーレー系とバイアリー系は軸にするプレイヤーは多く、ゴドル系はやや玄人好みっぽい感じはありました。

 

ゴドル系の鉄板相手といえば、オールドボールドペグ族であり、現時点ではダーレー系と同様にUR+まで成長する枚数パワー株券がありません。

 

ただ、UR1,500枚までは強化できるアイリッシュダンスとダイヤモンドビコーがいることから、初期レアリティがRの相手しかいないダーレーよりは幾分マシといったところですね。

 

現状でゴドル系とニックスがつく配合コスト2500枚以上のパワー株券はメイドオブマッサム族のアパパネとラインクラフト、そしてバストラーメア族のフサイチパンドラがいるので、このあたりを活かして高額枚数を組めるどうかというところ。

 

 

スタホ3のように、バイアリー系と併用しオールドボールドペグ族とマザーウェスタン族を駆使していこうにも、マザーウェスタン族は初期レアがRの馬が1頭いるだけ。

 

ゴドル系はダーレー系やバイアリー系と組み合わせて使ってこそ、という面もあるため、ゴドルだけを入手して強化していくというのは現時点ではあんまりオススメできませんね。

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