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特殊脚質大逃げの使者オルコが登場:スターホース5連&ミレニアム5連ガチャレビュー

スターホースシリーズ生誕20周年を記念してまた新しいガチャが投入されました。

6月29日にSWBC5連ガチャが発売され、URスターホースカードのヘロドが初めて投入されて以来、2か月という短期間に、URカードがなんと5枚も登場する事態です。

MOMO
20周年ガチャ第3弾(UR4枚目)のミレニアム5連が登場したときは多くのスタホユーザーからため息がこぼれたとか(笑)

そこから水着ガチャが投入されたうえで、極め付きは大逃げの特殊脚質を愛馬に与えられるオルコックアラビアンを獲得できるスターホース5連ガチャです。

もはや大海原を全力で泳ぎ、そこから自転車を必死でこいでから、さらにランニングを求められる、スタホ版トライアスロンです(笑)

KINTA
URヘロド獲得に資金を投じた人(海で力を使いすぎた人)は”ヘロド爆死”とでも言われる始末ですね

もはや、感覚がマヒしていると言わざるを得ませんが、いつかの攻略のために株券のレビューだけはしておこうと思います。

 

スターホース5連:UR「オルコックアラビアン」(オルコックアラビアン系)

オルコックアラビアン系

※オルコックアラビアン系と堅実な主な牝馬ラインは、ミスウインザー族(鉄板)、バートンバルブメア族(鉄板)、レイトンバルヴメア族、プロミス族、エボニー族、ヴィントナーメア族、ピピンペグズダム族、ワグテイル族、マイナーファミリーライン、フローリスカップ族(非ニックス)。

エレメント構成(左上段から父父、母母、左下段から父母、母父) ※自身がOA系ですが父馬以前は不明系(健、小)なのでご注意ください

OA系 不明族
不明族 不明系

 

SWBCレースで大逃げする白馬としてお馴染みの同馬に関しては、やや謎めいた部分も多い。

1700年代にコンスタンティノープルから輸入された純潔アラブだという説もあれば、カーフェンズベイベバルブの産駒という説もあるが、1720年にイングランドで種牡馬をしていたことだけが記録に残っている。

ちなみにオルコックアラビアン系として、1785年の英国ダービー馬エイムウェルを出しており、これが唯一の三大始祖以外を祖とするクラシック勝利馬となっており、現在はこのラインを含むオルコックアラビアン系は完全に途絶えている。

 

さて、この株券の有効活用を考えるならば、やはり、特殊脚質の大逃げを伝承するという点とスタートS+を生かすことになる。

※ちなみに大逃げ脚質のはメリットは以下の記事で詳しく書いています。

いまさら聞けないスタホの基本⑤(脚質)

パラで見たときに、根性Aは大逃げ馬としてはやや物足りないため、大逃げ血統ビルドをするときはこの辺の補強はポイントになりそう

MOMO
別途、オルコック逃げビルド記事は書こうと思います

自身以外の系統は3大始祖同様に不明になるため、ラインニックス保有はゼロ。

そして、系統の有用性を考えた際、オルコックアラビアン系は、三大始祖と一緒に使いづらい面が否めない。

ぱっと見、バイアリー系×レイトン系(ネレイデ、トリプティク)をよく使っている人なら取り入れられそうな感じはあるが、この辺の系統を使っていると瞬発エレメントに偏重し、差し・追込型の馬となっていることが多い。

そうなると、オルコック系のスタートエレメントおよびオルコック自身のスタートパラがあまり意味なくなる。

ある程度前で競馬できるような馬づくりを念頭に置くならば、ダーレーアラビアン系と併用し、エボニー族やミスウインザー族、ピピンペグズダム族で回していくことも考えられるが、現在のところレアリティの高い繁殖牝馬あまりないので、新株券の登場待ちとなる。

というわけで、この馬を使っていくならば、この馬を主役に考えていくことが必要になるかもしれない。

 

■スターホース5連:SSR「マスタークラフツマン」(ダンチヒ系)

 

ダンチヒ系

堅実相手は、メイドオブマッサム族(鉄板)、アンティシペイション族、フローリスカップ族、ペネロペ族、チューベローズ族、ヴィントナーメア族、カナリーバード族、ブルネット族、バートンバルブメア族、カミラ族(非ニックス)です。

エレメント構成(左上段から父父、母母、左下段から父母、母父)

DT系 WG族
CB族 MP系

 

父はディンヒルダンサーで2006年アイルランド生まれ、同期はシーザスターズであり、英国2000ギニーとチャンピオンステークスにて2度対決していずれも敗れた。

3歳秋に米国に遠征し、BCダートマイルに挑戦するも4着に敗れ、そのまま引退し、2010年から種牡馬入りし、初年度からG1馬を輩出するなど成功しつつある。

G1・3勝は2歳2勝3歳1勝に偏っているので、成長型があるとすれば早熟濃厚か。

スタホ4の視点でいえば、ダンチヒ系のSSR級が2頭、同じガチャで出る形となった。

しかもこの2頭は血統構成まで似ており、ほぼ性能は同じで微妙な違いがあるくらい。

この馬はスタートCと体質Bというネックがあるものの、根性Sを筆頭にバランスの良さが光る。

母がワグテイル族であり、2020年9月時点では同族の株券はないため、マイナーラインランキングの常連となっており、マイナー配合ボーナスが得られやすいので、配合する際のバリエーションを広げるのに重宝しそうではある。

 

 

■スターホース5連:SSR「ハーザンド」(ダンチヒ系)

 

ダンチヒ系

堅実相手は、メイドオブマッサム族(鉄板)、アンティシペイション族、フローリスカップ族、ペネロペ族、チューベローズ族、ヴィントナーメア族、カナリーバード族、ブルネット族、バートンバルブメア族、カミラ族(非ニックス)です。

エレメント構成(左上段から父父、母母、左下段から父母、母父)

DT系 WG族
MM族 MP系

マスタークラフツマン同様のアイルランド生まれで、父はシーザスターズ。

2016年のアイルランド・英国の両ダービーを制覇したものの、アイルランドチャンピオンシップで人気を裏切って8着に敗れると、凱旋門賞も9着に敗れ、そのまま引退することになった。

 

血統背景は、母系がワグテイル族であり、母父がミスタープロスペクター族という点までマスタークラフツマンと同じ。

パラのバランスは際立ったものはないものの全体的に優秀で、スタートA根性A+なので前目の競馬ができる馬をつくるうえでは役立ちそう。

 

 

■ミレニアム5連:UR「ドバイミレニアム」(ミスタープロスペクター系)

堅実相手は、ケードメア族、カミラ族、オールドボールドペク族、フローリスカップ族、ブルネット族

エレメント構成(左上段から父父、母母、左下段から父母、母父)

MP系 LB族
EB族 ND系

生まれは1996年、ゴドルフィン軍団の総帥・シェイクモハメドがお膝元で行われるドバイワールドカップのミレニアム(2000年)開催で勝利する、という期待を込めてつけられたといわれている。

G1初挑戦の英国ダービーで9着に敗れたものの、欧州マイルG1を2勝すると、翌2000年のドバイワールドカップに出場すると、6馬身差で圧勝し、馬主に狙い通りの栄冠をもたらした。

その後、英国のプリンスオブウェールズSを勝利して、米国BCクラシックを目指すも故障が発生し、引退となった。

種牡馬入り後、急性グラスシックネス(馬自律神経症)という奇病を患い、わずか1世代の産駒を残して他界するも、この中から大種牡馬ドバウィが出て、自身の血をつなげることに成功した。

なおドバウィは、初年度産駒からドバイワールドカップ馬となるモンテロッソ、プリンスビショップなど9頭のG1馬を送り出して以来、産駒は香港・ドバイ・欧州のG1を勝ちまくり大ブレークしている。

さて、奇跡という言葉がこれほど似合う馬がいない同馬がスタホ4でURとして登場したわけだが、パラメータ面でいえば、スタートS+と遠征Sという強みが光る。

体質Bは上記のような経緯から仕方ないにしても、全体的に評価されている印象。

とはいえ、ミスタープロスペクター系自体がスタホ4でイマイチな扱いを受けているサイヤーラインであるのが困るところ。

ラインニックス面やラインエレメント面およびマイナー配合面のいずれにおいても優位性は見当たらない。

この馬にお金を使うならばほかに、、、というのが正直な気持ち。

 

 

■ミレニアム5連:SSR「フサイチペガサス」(ミスタープロスペクター系)

堅実相手は、ケードメア族、カミラ族、オールドボールドペク族、フローリスカップ族、ブルネット族

エレメント構成(左上段から父父、母母、左下段から父母、母父)

MP系 BA族
SR族 DT系

※父父2代前はRN系(ダ・小)なので注意ください

1997年米国生まれで1998年のケンタッキーの産駒セールで関口房朗氏が5億6000万円で購入し、2000年のケンタッキーダービーで1人気で優勝したことから、同氏はアジア人として初めてのケンタッキーダービー馬オーナーとなった。

米国3冠も期待されたが、プリークネスSで2着に敗退し、秋のBCクラシックに出走するもティズナウに敗れて、これが引退レースとなる。

そして、引退後に種牡馬入りし、大種牡馬ミスタープロスペクターの晩年の直仔である点などが評価され、売却額84億円も日本で話題となった。

さて、ドバイミレニアム同様にミスタープロスペクター系である点をどう見るかでこの馬の評価が決まる。

父母ともダートエレメントを持ち、同馬のパラもダート・左適性寄りであることから、WBC・SWBCダートを狙いというわかりやすい使い方はできそう。

ただ、ラインニックス面、マイナーライン配合面で強調できる点はない。

 

■ミレニアム5連:SSR「ファンタスティックライト」(ナスルーラ系)

ナスルーラ系と堅実なファミリーラインとしては、ピピングズダム族(鉄板)、チューベローズ族(鉄板)、バストラーメア族、アンティシペイション族、ヴィントナーメア族、プリンセス族、ビディ族、ワグテイル族、マイナーファミリーライン、ペネロペ族(非ニックス)

エレメント構成(左上段から父父、母母、左下段から父母、母父)

NR系 BN族
GH族 NS系

父はラーイで1996年に米国で生まれ、欧州でデビューするも3歳までは目立った成績は収められていない。

しかし、古馬4歳になるとドバイシーマクラシックをレコード勝利すると、その後欧州でキングジョージ6世&クイーンS2着になると、さらにアメリカに転戦した後、ジャパンカップに出走した。

迎え撃った日本勢は充実期を迎えたテイエムオペラオーとメイショウドトウであり、この2頭に敗れて3着になると、最後は香港カップへ。

ここで1人気で勝利して、グローバルレースの成績をポイント化して争うワールドレーシングチャンピオンシップでトップとなり、2代目チャンピオンとなった。

翌年はドバイシーマクラシックから始動するも、ここでステイゴールドの強襲を受け2着に敗れたが、この年もアイルランドチャンピオンS,BCターフなどG1を4勝する健在ぶりを示した。

何かと日本馬と縁があり、その名前を知っている競馬ファンも多いかと思われる同馬がスタホ4に登場した。

逃げ馬づくりで重宝するナスルーラ系の中で、スタートA・根性Sというパラがとにかく光る。

世界を股にかけた活躍の割に、体質B+というのが悲しいがこれさえ補強してしまえば、遠征A+をはじめバランスもよいので使いどころは多そう。

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