スタホ4 ツイッターまとめ

スタホ4ツイッター情報まとめ(10戦育成関係)2020/1/9

ツイッター情報は年末に記事化してから、年始はいろいろと書くことが重なり、まとめるのが遅くなりました。

 

今回は、年の瀬の岡林ディレクターの「10戦は使おうぜ」コメント(以下の記事参照)を受けてのツイッター勢の動きをレポートします。

 

 

→MARIA・JOKERのアイリンさんは僕もスタホ3時代に何度もプレミアカップでしのぎを削った強豪プレイヤーであります。

(特にスルーザナイト号はコンスタントに走る名馬中の名馬)

この方が海外G1を転戦し、半信半疑(笑)で配合した結果、初戦オッズ判定の域ながら、アップしたもようです。

 

 

→皐月賞1.6倍という相当な素質の持ち主のよる「10連がちゃ」の結果です。

ご本人はこれだけ慎重に使って、スライドはどうなのか?という評価のようですが、見方を変えればこれだけの素質馬を海外含めて10回使っても成績次第で元通り戻ってくるということですよね。

もちろん、国内G1のオッズの出方や1着の割合で戻り方に幅が出そうですが、使い方次第では素質アップもありうる、というのは夢があります。

 

→これはその通りの話で、実際に10戦使わずとも素質を挙げている例がいくつもあります。

 

 

→初代で古馬G1の舞台でこれだけのオッズが出るのは恐ろしいですね。

ただ、肌感覚的には一瞬の花火に近いものがあり、ここで1着をとれないと10倍台になってしまう印象があります。

 

→2歳G1連勝からの2000枚G1・1.7倍と条件負け三歳G2・2.4倍はどちらのほうが評価できるのか?という問題があり比較がしづらいのですね。

個人的には10戦というのは2歳G1やサテレースは含めない、という解釈をしています。

 

→これはたぶん勘違いをされていて、「海外G1掲示板内は素質カットがあまりない」というのではなく、育成効果が高いという話です。

ここでいう育成効果とは現在の馬の素質へのダメージ軽減という意味合いだけでなく次世代継承効果も含まれており(というよりこっちがメイン?)、素質カットがないわけではないんだと思います。

 

 

 

→このコメントにもある通り、「ちゃんと走らせたけど、育成されてない」という人は何かしら方法が間違っている可能性が高いです。

特に「素質に見合ったレース選び」というのがクセモノで、圧倒的人気を出してしまったり、背伸びしすぎの格上挑戦は逆に育成効果を削いでしまうような感じがします。

 

→特に国内戦は1着と2着以下の育成効果が大きく異なるため、運に左右される面が大きいのかもしれません。

やはり1倍台で負けることのダメージはやはり大きいです。

現在、この辺はいろいろと模索しているので、近くサンプルをアップしていこうと思っています。

 

→このツイートを拝見したとき、まさに「わが意を得たり」という感じでした。

店舗によってメダルの安さであったり、単独出走のしやすさだったりと環境に大きな差があり、そういう土俵の違いがある中でランキングを競うのはいかがなものなのか?とずっと思っていました。

僕の場合は、店を変え、良い環境(レートや混雑)の中で結果を出しましたが、果たしてこれは公平な闘いなのか?と。

だからこそ、スタホ3時代はプレミアカップという舞台において、力と知恵を競い合うことに情熱を注ぐことができたのかな、とも思っています。

そういえばスタホ4にもプレミアカップがあるようなので、どのような仕組みなのか楽しみですね。

 

では。

 

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