第3回プレミアトーナメントは、前回4強が出揃った際に記事にしていました。
結果はスタホ4ネットでも見られる通り、梅田の地下は迷路でピンチ!_01がBLUESKY_01を下し、第三回チャンピオンに輝きました。
おめでとうございます。
どれだけのニーズがあるかはわかりませんが、観戦できた準決勝第二試合と決勝戦の出馬表と結果をアップしておきます。
・準決勝 BLUESKY_01 VS コクッチ_01
・決勝 梅田の地下は迷路でピンチ!_01 VS BLUESKY_01
・雑感
個人的に気になったのは、第一回開催でBLUESKYさんのアシストホースに入っていた梅田の地下は迷路でピンチ!のエース馬であるウサミンソラヲミアゲが決勝で2着に入ったことですね。
以下の画像に注目です。
グンマちゃん02さん。
お見事でした。
今回胸を揉ませて、じゃなくて胸をお借りできた事を誇りに思います。我々も必ず大輪の花を咲かせる事ができる様日々研鑽を重ね精進して参ります。
おめでとうございます!
僕達の分も頑張って下さい♥ pic.twitter.com/evEB5jxNIc— ビワハヤヒデ☆あゆかわ☆厩舎@ミラノ塾塾頭 (@rJZisUbltdCriy0) August 7, 2020
とでもいわんばかりの逆襲Vでした(笑)。
そもそも、第一回開催の馬はSPドリンクを与えることで調子を回復させ、第三回開催に出場することができたようです。
こうなると、課金によって同じ馬を何度も投入できる、というスタホ3のプレミアカップの末期と同じ構図に近くなってきますね。
そもそも、プレミアは、スタホ2では引退した際に1度だけ出場できる、スタホ3では殿堂馬になってから4回だけ出場できる、という制約がありました。
(途中からなし崩しになりましたが、笑)
出れる回数が有限からこそ、使いどころに頭を悩ませるし、その1回に熱くなれるのではないでしょうか。
自チームではないアシストホースがキャスティングボードを握りすぎてる問題もあります。
まだプレ開催でもあるので、この問題は真剣に考えてほしいですね。
では。