7月の大型バージョンアップではパラメータの継承具合が大きく変わり、Cパラが出てくるのも日常茶飯事になりました。
まだ未検証ではありますが、エレメントを0にした際のダウン幅が大きくなった、という声もちらほらあります。

エレメントは、栄養バランスみたいなもので、気を付けないと、瞬発10根性0など偏ってしまいます。
そういうの考えるの面倒なんだよね
その気持ちはよくわかります。
今回の記事では、栄養バランスが気になるが面倒なことはしたくない人向けに、サプリメント的に使える株券を紹介します。
■足りなくなりがちなエレメント「右」
7月時点の株券状況では、という但し書きがつきますが、ある程度の枚数パワーのある株券を使っていこうとした場合に不足しがちなエレメントの代表例が「右」です。
WBCもクラシックとロング、SWBCもクラシックとターフとレースのうちの半分以上が右回りであり、とても重要なパラでありながら、エレメントはとても摂取しづらくなっています。
右をうまく摂取するコツは、
ヘイルトゥリーズン系とボールドルーラー系を組み込むこと、
これが基本です。
この2つはガチャでSSR株券も豊富に出てきますし、SR級でもサクセスブロッケンやパイロなどがいるので、比較的手に入れやすい系統です。
これらを血統表の中に入れるようにすれば、右パラが0による事故が格段に減ると思います。
とはいえ、ヘイルトゥリーズン系を配合上使えない、というケースがもあると思います。
その場合、
・マンノウォー系のウォーニング(SSR)
・グレイソブリン系のアドマイヤコジーン(SR)
が血統表配合の3代目の位置においても、母方から右エレメントが入ります。
この2頭は、右だけでなく左も持っており、エレメント面でとても優秀です。
このほか、母系として
マザーウェスタン族やチューベローズ族を使うというやり方もありますが、高いレアリティの株券がないのがネックとなっています。
■足りなくなりがちなエレメント「根性」
右と並んで足りなくなるエレメントが「根性」です。
意識しないとほぼ0になってしまいます。
牡馬ではナスルーラ系とマンノウォー系、牝馬ではプロミス族やヴィントナーメア族あたりを血統内に入れればいいと頭では理解できますが、なんとも組み込みづらいのです。
特に高額株券によるパワープレイをしている人ならなおさらでしょう。
せいぜい、バストラーメア族のフサイチパンドラを配置する際に、ナスルーラ系(デイラミやエアジハード等)を組み込む、くらいしかお手軽な感じで使えません。
※ダーレーアラビアン系は根性エレメント持ちですが、ダーレーアラビアンの父が不明系であるため3代前血統表配合で使っても、根性エレメントが入りません
そういう高脂質な食事の人にとって、根性パラ0回避の特効薬はずばり
・フェアヘレン族のメジロドーベル(SSR)
・レイトンバルブメア族のトリプティク(SSR)
です。
この2頭は父系から根性エレメントを引っ張ってくるので、血統表配合の中に組み込むだけで根性0を回避できます。
特にレイトンバルブメアを軸にしている人は瞬発偏重になりがちで根性エレメントが入れづらいので、トリプティクは有用でしょう。
■まとめ
エレメントを気にすると、株券の枚数パワーが落ち、素質アップのスピードが落ちますし、株券枚数パワーを重視すればするほどエレメントがボロボロになる、という二律背反な部分はどうしても出てきます。
また、以前紹介した根性とスピードに特化した逃げ脚質ビルドのように、一部のエレメントにあえて寄せていく配合テクニックもあります。
どのような血を導入していくかは、まさに競馬の醍醐味でもあります。
血統を意識すると優位性が高まるように、ぜひゲームバランスを調整していってほしいですね。
では。