スタホ4研究/分析 血統配合理論解説

スタホ4における血統の流行り・廃りを分析してみた

いよいよスタホ4の大型アップデートまであと1週間ですね!

この28日からヨーイドンで生産した馬が新しいグランドマスター(GM)や新プレミアで活躍できることになります。

 

新たな開幕になるわけで、そこに向けて、力を貯めている人、もうやることがなくなってその日が来るのを待っている人、最後まで走らせている人、それぞれかと思います。

 

 

アップデートにより、育成バランス等も若干調整されることが予想されるため、ブログでもあまり書くことがない状況ですので、今回はマイナーランキングの変遷をたどりながら、スタホ4における血統の流行り・廃りを感じたいと思います。

 

■マイナーランキングの見方と注意点

スタホ4では、系統ごとの賞金ランキングなるものがあり、このランキング上位の系統は、みんなが良く使う流行の血統であるとも言えます。

 

逆に、みんなが使わない(=獲得賞金が少ない)系統の逆ランキングも存在します。

これがマイナーランキングです。

このマイナーランキングで10位に入った系統を使うと、適性パラアップが期待できる「マイナー配合」ボーナスなるものもあります。

モモマルのスタホ4配合理論解説(マイナーライン編)

今のところマイナー配合を実践している人の声を聴くと、「あまり効果ない」という声が多いのが残念ですね

 

このランキングは、「先週のランキング」を見る必要があるのに注意してください。

今週(7月20日~26日)であれば、7月13日~19日までの集計ランキングの結果がマイナー配合に影響を与えます。

 

 

■7月21日時点のランキング

マイナーランキングの注意点を説明したところで、21日時点の「先週のランキング」(マイナー)を見てみましょう。

マイナーサイヤーラインのほうをみると、オルコックアラビアン系とバザード系という現在の株券ラインアップで配合に組み込めない系統がダントツのワンツーとなっています。

オルコックの7000枚なんて、海外G1勝利にも満たない獲得賞金なので、スタホ3からの持ち込み馬を細々と使っている人がいるということでしょう。

 

ランキングトップ3までは2倍のマイナー配合ボーナスがあるわけですが、今回の3位争いはサドラーズウェルズ系とニジンスキー系で3万枚差という僅差で決着となりました。

 

一方、マイナーファミリーラインをみると、グレイハウンドメア族とビディ族が1万枚を切っているうえ、プリンセス族もわずか1.3万枚と廃れに廃れている感じです。

このランキングは、獲得賞金が0枚だと逆にランキングから消える仕組みのようで、ランキング上位の常連でもあるミラ族とフェアウェル族の姿がありません。

いずれも、既存の株券ラインアップでは登場していないファミリーラインです。

 

 

ちなみに、流行の血統のほうは、というと、サイアーラインは、6134万枚のサンデーサイレンス系が3225万枚で2位だったバイアリーターク系にほぼダブルスコアをつける結果となりました。

この2系統に、2186万枚のグレイソヴリン系、2011万枚のヘイルトゥリーズン系がつづきます。

2位がバイアリー系というのは意外、というかヘロド効果なのでしょうか。

 

ファミリーラインは、4186万枚だったバストラーメア族が1位。

上記の流行サイアーのうち、サンデー系を筆頭にバイアリー系以外は堅実であるという使いやすさが表れた形ですね。

2位は3926万枚のレイトンバルブメア族でした。

今回、ネレイデとトリプティクというSSR級の株券が2枚出ましたし、流行のサンデー系とバイアリー系に加えて、ノーザンダンサー系が鉄板なのもよいですからね。

3位はバイアリー系と鉄板型であるアンティシペイション族が2987万枚でした。

 

 

 

■3月からの時系列でみるマイナーランキング

このマイナーランキングを時系列に整理してみると、系統の流行り廃りが見えてきて面白いです。

サイアーランキングは以下のような変遷となりました。

折れ線グラフとともにご紹介します。

 

※ランキング「11位」はグラフ作成するために設定しており、ランク外はすべて11位としています。

スタート地点の3月12日は、マイナー血統配合の記事を起筆したタイミングになります。

2月から始まったマキバオーイベントにより、レイズアネイティブ系・ナスルーラ系のSSR株券、牝馬ではブルネット族・メイドオブマッサム族の株券が手に入りました。

3月10日の新発売の牝馬株券の目玉は、セドバリーロイヤルメア族のカレンチャンであり、牡馬ガチャとしてナリタトップロードが新登場した、という時代背景です。

 

6月9日に「春のG1 5連ガチャ」が始まり、ボールドルーラー系のカルフォルニアクローム、リファール系のニッポーテイオー、ノーザンテースト系のメジロブライトがそれぞれ投入され、ボールドルーラー系が若干ランクダウンしたものの、マイナーランキングから外れるほどには至っていません。

 

一方、

ファミリーラインの動きはサイアーラインよりも激しい形になっているのが分かると思います。

 

3月12日時点ではセドバリーロイヤルメア族とメイドオブマッサム族がマイナー10位以内に入っていた点に注目ですね。

運営からの株券投入により、マイナーランキングから姿を消すことになりました。

(マッサム族は4月にアパパネ、6月にヌーヴォレコルトが登場)

チューベロー族とミスウィンザー族は、金の蹄鉄交換でR級を手に入れることができますが、利用者が多くないのか、ランクダウンされている感じはあまりしません。

個人的には6月からバイアリー系と鉄板のマザーウェスタン族がマイナーランキングを地味にキープしている点が興味深いです。

 

ここから浮かぶ仮説は、

牡馬株券で新しい系統が出ても、ガチャでどこまでハマるかわからない中で導入する人がそこまで多く出ない一方、牝馬株券は低額課金で導入しやすいことから、ランキングに影響しやすいという点です。

 

この辺のデータは運営も当然分析しているでしょうから、グレイハウンドメア族やビディ族、プリンセス族といった牝馬のマイナー血統株券を出すタイミングは慎重に見極めているかもしれません。

 

 

今、どうやって素質馬をつくるか、というニーズにあまり合致しないテーマの記事でした。

繰り返しになりますが、このマイナー血統配合によるボーナスをもっと強力にしたら、一部プレイヤーが流行り廃りを意識するようになり、

UR+強化した株券だけを使って枚数積めばOK

みたいなマンネリ化を避けることができるのになあと思っています。

 

では。

 

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