スタホ4 ツイッターまとめ

スタホ4ツイッターまとめ(1/28出走・オッズ関係)

ここのところ、ツイッターで気になる呟きをおまとめする記事を全然書いていませんでした。

SWBC勝ち馬の続編を書いたり、血統分析記事など忙しく、最後に書いたのは1月9日(汗)。

その間にずいぶんと呟きまとめが貯まってしまいましたので、一挙に3週間分を3つのテーマに分けて大放出します。

最初は「出走・オッズ」がテーマです。

スタホ4も稼働から2か月となり、だいぶ育成技術が培われ、良素質馬が出るようになりました。

初戦オッズの出方・枯れ方など参考になる呟きをまとめています。

 

 

→以前、僕の記事に出てきた2代目馬でもそうでしたが、連勝状態だとオッズが跳ね上がるんですよね。

これを実力と勘違いすると、いつのまにか背伸びをしてしまっていた、という悲劇になりかねません。

→海外G1を使っていくと、どうしても1倍台に突入しそうなときがありますが、そこでWBCという選択も頭をよぎりますが、きっちり着を拾えるかどうかは運になってしまいます。爆着した時のダメージが気になりますね。

 

→サラコメからG3のサンプルですね。

2倍を切るというのはわかりやすい目安です。

 

→ようやくスタホ3で見慣れた演出がちらほらみられるようになってきました。

でも、実際に自分で出そうとするとかなり大変です。Sコメからサラの壁も厚いですが、サラから怪物の壁も厚いのです(笑)。

 

→SWBCを1桁オッズで出走するのが密かな目標でしたが、どうやら伝説序章コメが出る上素質の馬だとこれくらいのオッズを叩き出せるようです。

始祖を蹴散らし、初SWBC1着というのがまたすごいですよね。

(ちなみにスカイターフは2.1倍で出走してました!)

 

ツイッター界隈では、「2歳連勝からの皐月賞の限界オッズは1.4!?」と言われていましたが、どうやら1.3倍を出すことができるみたいです。

1.3倍となると単独出走しないとオッズが割れてしまいますし、すでに2歳G1で海外出走権利を得ていることからすると、そもそも1.3倍で皐月賞に出る意味がもはやないかもしれませんね。

 

→皐月賞1.4倍という素質馬で初戦着外でがっかりしたところから海外、WBC勝利というのは嬉しいですね。

もしも皐月賞で割れてしまって4、5着になった場合の海外戦のオッズ目安としても参考になりますね!

 

→2歳G1連勝から2000枚G1を1.5倍で出られるくらいの素質馬の推移です。

こうしたまとまった戦績データがあると、自分が同じ状況になったときにオッズ読みができて助かりますね。

香港スプリント1.8倍1着からドバイゴールドシャヒーン(GS)2.0倍6着というのは右回り好走から左回りへの舞台替えが裏目に出た形でしょうか?悔やまれますね。

2歳G1連勝から皐月1.8倍というと強めのサラ、という印象です。

ちゃんと走る馬なら20戦くらいまで持つというのは参考になりますね。

→15万枚を稼いだ後、次世代への継承もいい感じです。

 

→フォア賞勝ちからなかなか勝ちきれない馬ですが、それでもオッズを出しているところが素質馬たる証でしょうか。

確かに素質馬は入着でオッズが伸びる印象がありますね。

 

 

→なんと初代でWBCを勝利した!という幸運なケースです。

もう一度やって!と言われても難しいですね(笑)。

 

 

→スタホ4では、レースを勝利しているのに素質切れを突然起こす「突然死」が頻繁にみられるんですよね。

特に海外で前走1着から頭打ちになったときはそのサインです(笑)。

素質残量を見ながら格上げのタイミングというのは経験値が問われますね。

 

→タクアカさんは、ハグレオオカミ号と序盤のイスパーン賞でバトルしたプレイヤーで、当ブログにもコメントいただいている方です。

データをしっかりとって鋭く分析されている頭脳派の一面もあります。

桜花賞1.4倍の馬はWBCとSWBCを含め複勝圏内から外れることなく、高額レースを8戦消化。

SWBCを使うとそれだけで素質が吹っ飛ぶ?!と恐れられていましたが、次世代でガタ落ちしていないことから、結果さえ出せば深刻なダメージはない、ということを証明いただきました。

 

 

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