22日にサラ級?の馬を使った経緯をご紹介しましたが、今回はさらに素質の弱そうな馬を素質切れまで使いきりましたので、ご報告します。
条件戦3-2-1-1 | ||
弥生賞 | 3.1倍 | 1着 |
皐月賞 | 4.6倍 | 1着 |
東京優駿 | 4.0倍 | 2着 |
ジャパンダートダービー | 2.7倍 | 3着 |
セントライト記念 | 1.2倍 | 2着 |
クイーンエリザベス 2世ステークス |
8.1倍 | 5着 |
天皇賞秋 | 4.4倍 | 1着 |
香港カップ | 6.9倍 | 1着 |
WBCクラシック | 9.8倍 | 10着 |
ムーンランドロンシャン賞 | 4.2倍 | 4着 |
鳴尾記念 | 1.1倍 | 2着 |
宝塚記念 | 4.6倍 | 2着 |
ムーンランドロンシャン賞 | 7.7倍 | 7着 |
京王杯スプリングカップ | 1.5倍 | 1着 |
安田記念 | 10.3倍 | 7着 |
宝塚記念 | 25.1倍 | 4着 |
セントウルステークス | 2.7倍 | 2着 |
スプリンターズステークス | 14.1倍 | 4着 |
天皇賞秋 | 19.3倍 | 1着 |
【適性メモ】
距離 | 1200m未満〜2000m | ||
芝 | A | 右回り | B+ |
ダート | A | 左回り | B+ |
道悪 | B+ | 小回り | B+ |
坂 | B+ | 遠征 | B+ |
体質 | A | 瞬発力 | A |
スタート | B+ | 勝負根性 | A |
気性 | 穏やか |
実は、前回の馬と海外戦で何度か並走(香港カップなど)しています。
色々走らせて、勝ったのはこの馬の香港カップだけ。
WBCは一桁オッズでドキドキでしたが、「お前にはまだ早い」と言わんばかりの10着、チョコレートコース(笑)でした。
ムーンランドロンシャン7.7倍7着で厳しいなと思いましたが、G2に格下げして勝たせてからの3000枚G1の10.3倍はちょっと驚きました。
枯れたらの使い方は、海外でダメでもともとオッズ(20~30倍)で使うか国内低額重賞で走らせるか悩ましいですね。
振り返ってみればまともに海外を走れたのは海外デビュー戦を含めて4戦くらい。
WBCの素質カットが影響しているのか、気になるところです。
これくらいの馬で遊ぶのも楽しいですね。
では。