東京都内では、コロナウイルスの感染拡大が深刻化し、ついに週末の外出自粛に加えて、夜間の外出自粛の要請まで入りました。
本日31日から始まる予定だった、SWBC5連ガチャおよび牝馬SSR株券ネレイデが延期となってしまいました。
こうなると、ゲームセンターに通っている場合じゃないんじゃないか。。。
ウイニングポスト9でもやろうかなあ、とか思いふけっています(笑)。
さて、
そういう状況の合間を縫って、厩舎はだんだん素質馬を送り出せるようになり、今回はSWBC勝利なしで40万枚を超える成績をおさめた馬が誕生しました。
■全成績
阪神ジュベナイル | 1着 | |
ホープフルステークス | 1着 | |
香港マイル | 4.1 | 1着 |
WBCクラシック | 4.6 | 2着 |
WBCクラシック | 3.5 | 1着 |
SWBCターフ | 5.0 | 5着 |
ドバイワールドカップ | 1.7 | 1着 |
WBCクラシック | 2.7 | 1着 |
SWBCマイル | 5.6 | 2着 |
WBCクラシック | 2.6 | 2着 |
WBCクラシック | 2.9 | 5着 |
凱旋門賞 | 2.3 | 1着 |
WBCクラシック | 2.9 | 1着 |
SWBCマイル | 4.5 | 2着 |
WBCクラシック | 2.3 | 1着 |
SWBCマイル | 4.0 | 9着 |
凱旋門賞 | 1.8 | 1着 |
WBCクラシック | 3.8 | 4着 |
凱旋門賞 | 1.6 | 1着 |
WBCクラシック | 4.4 | 6着 |
凱旋門賞 | 1.6 | 2着 |
ドバイワールドカップ | 1.6 | 1着 |
WBCクラシック | 6.2 | 6着 |
凱旋門賞 | 1.9 | 1着 |
WBCクラシック | 6.0 | 2着 |
WBCクラシック | 3.9 | 9着 |
凱旋門賞 | 1.9 | 3着 |
香港ヴァーズ | 1.6 | 3着 |
香港カップ | 2.2 | 2着 |
ドバイターフ | 2.9 | 4着 |
ドバイワールドカップ | 5.5 | 7着 |
クイーンエリザベス2世ステークス | 4.7 | 1着 |
WBCクラシック | 10.9 | 4着 |
ムーランドロンシャン | 3.7 | 3着 |
獲得賞金432250枚
■次世代継承
最終的な成績は、以下のような形になりました。
37戦17勝
SWBC 0-2-0-2(掲示板外1回)
WBC 4-3-0-6(掲示板外3回)
海外G1 8-2-3-2(掲示板外1回)
国内G1 2-0-0-0
パラは以下のような感じです。
上記のような適性で、グランドマスターズ(マイル)に出走し、2.3倍となかなかのオッズ出力でした。
この馬と、NHKマイルカップ1.4倍(単ラ1.657)とを血統表配合で生産し、伝説序章コメの馬・皐月賞1.3倍(単ラ1.586)の馬が生まれています。
ご参考までに。
■まとめ雑感
伝説序章コメントが出たものの、初戦から混戦の海外に出走させたため、素質がよくわからないまま進めていました。
SWBC初挑戦時のオッズが5.0倍となり、この水準はモモマル厩舎の自己ベストタイなので、安心しました。
序盤はWBCクラシックで安定した走りを見せ、王道から外れた海外G1でも即座に立ち直ったため、SWBCを勝たずとも枚数が伸びていきました。
SWBCマイルの2着が2回あり、どちらも惜しいレースでした。
3度目の正直を狙ったSWBCマイルで9着と爆着したのがこの馬のピークで、そこからは転落の一途でした。
SWBCを勝たずとも、うまく走ればこのくらいの枚数に乗るというのはいい勉強になりました。
ちなみに、この馬は、以前記事で紹介したSWBC勝利同士配合で誕生し、使い切った馬と、伝説序章コメントが出て数戦使った程度の馬とを配合して生産しています。
伝説序章コメントが出てすぐ位の素質レベルだと枯れるのも早いのでご注意ください。