2月からはじまった牝馬株券再販売シリーズが本日25日から新しくなりました。
今回の目玉は、SSRソレミアでこれはミスアグネス族になります。
詳しい情報は後ほど解説します。
この再販売のほか優駿10連Aガチャも新しくなり、さらに年度末となる来週には、UR株券が入ったSWBC5連なるものも出るようです。
手元資金が心配になりますね(笑)。
■SSR株ソレミア(ミスアグネス族)
距離 | 1800m-2400m | ||
芝 | A | 右回り | A |
ダート | B | 左回り | B |
道悪 | A | 小回り | B |
坂 | A | 遠征 | A |
体質 | B | 瞬発力 | A |
スタート | B | 勝負根性 | S |
気性普通
特性:国際舞台(→全国レースに出走時~WBC、SWBC、スカイターフ含む)
ミスアグネス(MA)族
※ミズアグネス族と堅実な主な牡馬ラインは、バザード系、トウルビヨン系、バイアリーターク系、ゴドルフィンバルブ系、ノーザンテースト系、ノーザンダンサー系。
エレメント構成(上段左から母母、父父、下段左から父母、母父)
MA族 | 芝 | 遠 | SW系 | 芝 | 重 |
FW族 | NR系 | 根 | ス |
→ オルフェーヴルが初回の凱旋門賞で打ち負かされた牝馬。ミスアグネス族はゴドル・バイアリー系の両方と接続できるものの、それ以外の系統が使いづらく、初心者が主軸にするのはオススメできません。
しかも、今回はゴドルフィンバルブ系が堅実ではあるものの、ニックスが発生しない設定になっており、バイアリータークやノーザンダンサー系を軸に使っているプレイヤーがワンポイントリリーフで使うようなイメージでしょうか。
ただ、スターホースカードとしてみた場合、国際舞台という特性は魅力的ですね。
スカイターフでも発動するようなので、このスキルを持った発動馬をつくるにはたくさん買い込む人もいるかもですね。
■SR株券「ヌーヴォレコルト」(ボーズメア族)
距離 | 1600m-2400m | ||
芝 | A | 右回り | B |
ダート | C | 左回り | A |
道悪 | B | 小回り | B |
坂 | B+ | 遠征 | A |
体質 | B | 瞬発力 | B |
スタート | C+ | 勝負根性 | A |
気性 普通
ボーズメア族(BM族)
特性: 海外遠征(→海外レース出走時)
※ボーズメア族と堅実な主な牡馬ラインは、マンノウォー系、バザード系、グレイソブリン系、ノーザンテースト系、リファール系。
エレメント構成(上段左から母母、父父、下段左から父母、母父)
BM族 | 小 | ス | SS系 | 芝 | 瞬 |
OP族 | 瞬 | 左 | ND系 | 重 | 遠 |
→ハープスター世代のオークス馬で、遠征実績があることから、スターホースカード利用時のスキルが「海外遠征」になっています。
ボーズメア族というのもなかなか癖がありますが、堅実ではないものの、ボールドルーラー系(BR系)とはニックスが発生することを確認しています。
グレイソブリン系のヒノデマキバオーをURまで上げた人やパイロをURにしている人は、使い勝手の良いバストラーメア族と併用していきやすいかもしれません。
今後、マンノウオー系のウォーニングもガチャで登場するので、ウォーニングを運よくゲットした人はボーズメアやカレンチャンも併せて買うと、マイナー路線にのれるかもしれませんよ。
■Rライデンリーダー(バストラーメア族)
距離 | 1200m未満-1600m | ||
芝 | A | 右回り | B |
ダート | B | 左回り | C |
道悪 | C+ | 小回り | B |
坂 | B | 遠征 | B |
体質 | B | 瞬発力 | A |
スタート | C+ | 勝負根性 | C+ |
気性荒
特性 切れ味抜群(
バストラーメア族(BA族)
※バストラーメア族と堅実になる牡馬ラインは、タッチストン系、ゴドルフィンバルブ系、サンデーサイレンス系、ヘイルトウリーズン系、ナスルーラ系、ボールドルーラー系、グレイソブリン系
エレメント構成(左から 母母、父父、父母、母父)
BA族 | 遠 | ダ | BR系 | ダ | 右 |
BM族 | 小 | ス | BC系 | ス | 左 |
→私が競馬始めたころの馬で懐かしい、というのが第一印象。
桜花賞トライアルのレースぶりをみたら、スキル「切れ味抜群」というのは納得です。
バストラーメア族ということで、使い勝手は良いです。
フサイチパンドラをURに上げて軸にしている人は、バックアップのバストラ族牝馬株券として持っていてもよいかもしれません。
(先日の生放送で同族のスターバレリーナが付与されたので三番手になるかも)
この馬のエレメントの特長は、父方がボールドルーラー(BR)系のため、右のエレメントが入る点。
血統表配合で、右0になった場合の対処としてこの馬を使うという場面があるかもですね。