先週の休日でSKY TURF制覇、連続出場の内容を記事化しましたが、なんと幸運なことにまた別馬でSKY TURFに挑戦する機会を得ることができましたのでご報告します。
厩舎3頭目のSWBC馬の戦績
厩舎で3頭目となるSWBC馬となったのはアゲハ号。
戦績は以下のような感じです。
阪神JF | 1着 | |
ホープフルS | 1着 | |
ドバイSC | 3.2倍 | 1着 |
WBCクラシック | 5.7倍 | 3着 |
チャンピオンステークス | 1.3倍 | 1着 |
WBCアイス | 4.9倍 | 3着 |
ドバイSC | 1.9倍 | 2着 |
香港ヴァーズ | 1.6倍 | 2着 |
ドバイターフ | 2.1倍 | 1着 |
ドバイWC | 1.9倍 | 2着 |
イスパーン賞 | 1.6倍 | 1着 |
WBCアイス | 3.9倍 | 9着 |
ドバイターフ | 1.8倍 | 2着 |
ドバイWC | 1.7倍 | 1着 |
WBCクラシック | 5.1倍 | 1着 |
SWBCクラシック | 6倍 | 1着 |
WBCクラシック | 2.4倍 | 1着 |
SWBCクラシック | 4.7倍 | 4着 |
ドバイWC | 2.3倍 | 4着 |
伝説序章コメであり、プレレース後の海外G1もワールドも割れての出走ですが、それでもSWBC勝利の先輩であるキンタペンチャン号には及ばない素質レベルです。
~15日の週はマッチング店舗がかなり積極的な出走タイプが集まったので、単独出走は全くできなかったものの、苦しみながらも勝ち上がりました。
勝利したSWBCは、SKY TURFで連覇を阻止されたプレイヤーの馬だったので、応援も熱くなりました。
気になるSKY TURF予選の結果は?
前回よりも素質が物足りず、SWBCのオッズもイマイチなので、苦戦は免れないだろうなあ、と思っていました。
SWBCを勝利した翌日にSKY TURF予選の人気を確認してみると、、、
はい、やっぱり苦しい感じです(笑)。
ここは何とか19時の決勝放映を目指して頑張りたいところ。
11時の最初の予選速報を楽しみにみていると、、、
がーん(笑)。
人気がないのに、それ以上に結果が伴っていない感じです。
ただ、大逆転の目は残っています。
12時の速報。
14時の速報。
決勝進出が厳しい状況です。
15時の速報。
もはや予選落ちが濃厚。
最終結果はこうでした。
まとめ:ますます激烈化するSKY TURF予選
先週末も感じていましたが、SWBCを勝利した馬数と馬質が良くなってきているのか、SKYTURF予選がかなり激烈化しています。
二けたオッズならまだしも、5倍を切って1番人気で勝利したとしたとしても、1,2番人気がずらっと並ぶような人気を取ることはできない状況になっています。
1月~2月まではSWBC勝利=SKYTURF放映が当たり前から、予選落ちが当たり前という時代に突入したのかもしれません(笑)。
今回、私の馬は予選落ちしてしまいましたが、果たしてパラ上昇恩恵を受けられるのでしょうか。。。
上記の記事でも書きましたが、
「SKY TURF」では「Sky Trial」も含め、その競争馬の最高実績に応じて殿堂馬になった際の適性が上昇します。
※最大2段階までの適性上昇補正
また、アゲハ号が引退した際は、ご報告します。
では。