育成・発動記録 スタホ4

怪物級の素質あるかないかくらいの馬を使い切ったサンプル

巷では、60万枚馬が誕生するなど全国ランキングも熱を帯びてきています。

とはいえ、まだまだ育成手法も手探りの域を脱していないのが現状ですから、仮説・検証を繰り返していくしかないですね。

やはりスタホネットで他の厩舎が見られないのが痛いです。

 

さて、モモマル厩舎もマイペースに頑張っています。

サラコメクラスを量産する道筋もつき、怪物級(無敗の重賞制覇コメ)もちらほらと出てきています。

 

今回は、いわゆる怪物コメ?に届くか届かないかくらいの馬を実験的に走らせましたので、その結果をお伝えします。

全成績と適性パラメーター

 

条件戦全勝

フォア賞

1人気

1

かしわ記念

3.0

1

ヴィクトリアマイル

2.3

3

帝王賞()

2.2

2

チャンピオンズカップ

1.8

1

キングジョージ

3.2

3

オペラ賞

2.8

1

WBCI

5.9

4

イスパーン賞

1.7

1

WBCC

5

2

WBCC

4.3

5

ドバイSC

1.8

2

ドバイSC

2

2

キングジョージ

2

1

WBCC

5.9

5

ドバイターフ

4.8

3

天皇賞秋

1.9

4

大阪杯

2.3

1

天皇賞春

2.4

2

 

 

 

 

次世代継承

引退後のパラは以下のような感じでした。

距離については早いうちに相馬眼で確認していて、3戦目のヴィクトリアから変動ありません。

 

グレード別成績は以下の通りでした。

WBC:0-1-0-3(掲示板外なし)

海外G1:3-2-2-0

国内G1:3-2-1-1(掲示板外なし)

G2:1-0-0-0

この馬を3・4列目に置き、1列目にバイアリーターク、2列目にゴールデンジャックという3頭の血統表配合で生産したところ、

生まれてきた馬は、

竹→雪→崖

からのSWBCコメでした。

古馬スタートから、条件戦全勝、フォア賞1着。

川崎記念3.2倍1着、

そこからかしわ記念2.0倍5着(笑)

 

 

雑感/コメント

WBCは惜しかった2着を筆頭にちゃんと動いて惜しいところまで行くんですが、SWBCへの挑戦はならず。

とはいえ、WBCを含めて海外戦は合計で11戦して、掲示板外なしはなかなか手堅い馬でした。

 

ただ、これまでの育成経験上、こんなに海外G1を走らせてしまうと、成績はどうあれ次世代にダメージは残る印象です。

堅実C配合ではサラで帰ってくることはないかな、と思っていたところ、少し強めのSコメといったところでしょうか。

 

スタホ3までは崖演出は、サラ中~下で頻出するイメージでしたが、今回はSWBCコメからサラコメあたりで多い演出なのかもしれませんね。

ちなみに古馬スタートのプレレースフォア賞1着からサテG1へ行くのは最近のマイブーム。

3.0~3.1倍がサラ付近、3倍を切ると怪物級というイメージで、距離が合わないと0.1か0.2くらい響きます。

(2400m以上の距離適性の馬が無敗の重賞制覇コメでフォア1着からかしわ記念3.0倍というケースも)

 

また、参考になりそうな履歴サンプルが出てきたら適宜共有します。

では。

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