12月29日の東京大賞典イベントでの岡林プロデューサーの談話でSNS界隈がざわついてますね。
恐らくこれからどういう素質帯の馬だとどういう成績を取ればどういうオッズになるのか?という読みが今まで以上に大事になってきそうです。
というわけで使い切った馬のサンプルを積極的にアップしていこうと思います。
誕生演出と全成績
草、動物、ブラシ、崖吠え
条件戦3-1-0-0
Sコメ
桜花賞 |
3.8倍 |
1着 |
オークス |
3.7倍 |
2着 |
オペラ賞 |
8.2倍 |
2着 |
クイーンエリザベス2世 |
3.7倍 |
5着 |
天皇賞秋 |
1.8倍 |
3着 |
マイルチャンピオンシップ |
1.8倍 |
1着 |
香港マイル |
6.8倍 |
9着 |
天皇賞秋 |
5.6倍 |
2着 |
マイルチャンピオンシップ |
4.9倍 |
2着 |
東京大賞典 |
3.4倍 |
2着 |
フェブラリーステークス |
5.3倍 |
4着 |
金鯱賞 |
1.6倍 |
3着 |
大阪杯 |
13.9倍 |
6着 |
阪神牝馬 |
2.8倍 |
5着 |
天皇賞春 |
22.1倍 |
7着 |
鳴尾記念 |
1.7倍 |
1着 |
イスパーン賞 |
21.7倍 |
10着 |
宝塚記念 |
43.9倍 |
3着 |
セントウルステークス |
3.0倍 |
3着 |
スプリンターステークス |
17.2倍 |
7着 |
クイーンエリザベス2世ステークス |
37倍 |
2着 |
エリザベス女王杯 |
5.6倍 |
5着 |
香港ヴァーズ |
24倍 |
12着 |
東海ステークス |
3倍 |
4着 |
フェブラリーステークス |
14.4倍 |
14着 |
海外G1:0-2-0-4(掲示板外3回)
国内G1:2-4-2-6(掲示板外4回)
G2G3:1-0-2-2(掲示板外なし)
引退後に判明したパラと次世代継承
適性メモ
距離 |
1200m-2800m |
||
芝 |
A |
右回り |
B+ |
ダート |
B+ |
左回り |
B |
道悪 |
B+ |
小回り |
B |
坂 |
A |
遠征 |
B+ |
体質 |
A |
瞬発力 |
A |
スタート |
B+ |
勝負根性 |
A |
気性穏やか、特性なし。
継承はSSR1枚SR2枚の合計2000枚ぐらいのフル堅実の血統表配合。
子供は、おっさん手綱引き(笑)
条件戦3100のSコメでした。
まだ現役ですがオッズ出力は以下のような感じです。
若葉S1.9倍1着
桜花賞4.4倍2着
親よりだいぶ弱くなった感じですかね。
総括
→最近はクエスト達成のため、牡馬牝馬三冠を積極的に狙っています。
引き続きマスターズを闘う駒づくりのため、G1を勝利した馬は海外を狙う方針でした。
この馬は桜花賞を勝った後のオークスのオッズの伸びがイマイチだったことから勝手にマイルくらいがいいかと思っていたものの、引退後の適性を見ると万能?だったようです。
どうりでスプリンターズステークスとジャパンカップの両方をオススメしてくるのだと納得しました。
こんな距離適性で、天皇賞秋に出走した際に「距離最適」の短評が出てました。
長い距離適性の中で得意な距離があるのかもしれませんね。
最後の方はオッズがボロボロになり、騎手を江田照にして大穴狙いに。
二回ほど大波乱を引き起こしました^_^;
では。