元新聞記者、現企業分析研究員によるメモ帳

モモマル雑記帳

このブログについて

当ブログにお越しいただき、ありがとうございます♪
思い起こせば、自分の就職活動では、満足な企業分析をしないままに臨み、
希望どおりの新聞社に入社したにも関わらず、転職をするハメになりました。

「新聞記者になったら、きっと良い人生!」
という思い込みが自分の視野を確実に狭めました。
そして、記者として、様々な企業や仕事を知るにつれ、
「自分の就活は間違いだったかも、、、」
と思うようになりました。

皆さんにとって”良い企業”の基準とは何でしょうか。
ハイソな生活を可能にするお給料がもらえる、
独立も可能なレベルでスキルがつく、
クリエイティブ性に富んだ仕事ができる、
ゆとりがあってプライベートが充実できる、
そこには人それぞれの価値観があると思います。

誰にとっても良い企業など存在しません。
新聞記者は確かに給料は良かったですし、
社会的ステータスがあり、
仕事は刺激に溢れていました。
ただ、想像以上に過酷な働き方でした。

「さあ、これから合コン♪」
と休日に意気揚々と待ち合わせ場所に向かっている途中で
携帯電話がなり、担当しているエリアから変死体が発見されたため、
友達にゴメン!して急遽現場に向かう、、、
なんてエピソードはなんら珍しくありません。

そして、
明らかに誰にとっても悪い企業・職場は確実に存在します。
(幸いにして私自身がそのような超ブラック企業を経験しませんでしたが)

日本の企業社会において、優良企業ほど学部の新卒のタイミングで入らないと、
入社困難度が増します。
(徐々に変わりつつありますが)

確かなビジネスモデルに支えられた優良企業は、従業員への金銭的な還元だけでなく、人を育てる文化・ノウハウも備え、ワークライフバランスへの対応力もあります。
私が見るかぎり、ホワイト企業とブラック企業の2極化がどんどん進んでいます。
そんなホワイト企業に挑戦すらしない、という私のような失敗を皆さんにしてほしくありません。

特に女性は、結婚・出産というライフイベントもあるため、働きやすさや出産からの復帰のしやすさ、子育てとの両立などを考慮せずにブラック企業に突撃してしまっては、取り返しがつきません。

気力と体力に溢れた20代前半だと、多少キツイ職場でも乗り越えられると思いがちですが、社会人生活は40年以上に渡るマラソンのようなものです。
また、見方を変えると、就職活動は自分の40年という貴重な労働力をどこに投じるのか、という長期の投資運用先選びとも言えます。
もちろん、転職も有用ですが、できることなら1つの運用先であるに越したことはありません。

40年は休日を考慮して時間換算すると約10万時間です。
最低賃金で時間を使ってしまうと、1億円を割り込みます。
どうせなら、しっかりと業種や企業、そして仕事を見定めていくべき。

そうした「働く」に関することを中心にものごとをわかりやすく解説していくブログを目指していきます。

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