ウマ娘

得意タイプごとのSRサポート分析2(パワータイプ)

今週は業務多忙でウマ娘時間が全然取れませんでした。

昨日15日から新しいウマ娘キャラ、サポートカードのガチャが始まっています。

今回はSRサポートカードでニシノフラワー(パワータイプ)が加わりました。

前回の記事では、SRサポートカードのスピードタイプを分析しましたが、今回はSRパワータイプについて分析し、攻略ポイントをまとめてみようと思います。

 

■SRサポートカード分析の趣旨と有能性のチェックポイント

これは前回から書いていますが、スマホゲーム・ウマ娘プリティダービーをプレイしていて、悩むポイントの一つに「このSRサポートカードに将来性があるのか?」という点があります。

サポートカードは、ガチャで同じカードを引くと、「上限解放」することができ、SRカードならば25が最大のレベルが1回上限解放するごとに5ずつレベルが上限解放されます。

上限解放は合計で4回でき、SRならば45レベル、SSRならば50レベルまで上げられることから、この真の上限レベルまで上げることを俗に完凸させるとも言います。

 

SRくらいだと、同じカードがだぶることはもちろん、合計で5枚引きレベル45までの上限解放状態にすることもそこまで難しくありません。

ただ、レベル45まで上げるとなると、貴重なサポートポイント(SP)とマニーを大量に消費することになります。

 

MOMO
もしも、そこまで意味がないのだとすれば、サポートカードは蹄鉄と交換することができるので、新たにガチャを引いたり、SPと交換して有意義にリサイクルしたほうがいいとも思ったり。
 

 

この記事では現時点で公開されているSRカードの性能を整理し、タイプごとに比較できる状態にすることで、それぞれのSRサポートカードが持つ有用性を明らかにしています。

 

なお、サポートカードが有能かどうかを見るポイントは以下の通りです。

 

■そのサポードカードの得意練習は何か?

■そのサポードカードの練習効率はどうか?

■そのサポートカードによって得られるスキルは有用か?

+α(イベントでやる気アップ・体力回復するかどうか、など)

この辺の基本的な部分をもっと知りたい方は以下の記事をご覧ください

結局、サポートカードのフレンド枠は何を選ぶのが最適解なのか? データからみる最強カード分析

 

 

■パワータイプSRの練習効率比較:通常練習最強級のビワ

今回の分析対象は、得意練習がパワー(PW)のカードです。

最初にサポートカードとしての性能の土台である練習効率面を見ていきます。

比較データは以下のようになっています。

※オレンジ色でハイライトした部分は固有ボーナス対象箇所

 

注目いただきたいのは、

〇やる気効果アップとトレーニング効果アップを加味した絶好調状態での合計効果※

です。

※絶好調になることによる20%の効果アップ、固有ボーナスを含む

 

この合計効果を見ると、ビワハヤヒデが146%となっています。

146%というと、SSR級を含めたすべてのサポートカードと比較しても上位のクラスであり、SR級のサポートカードとしては最強の水準となっています。

140%という水準は、友情タッグトレーニングが発生しない状態であっても、一緒にトレーニングするだけで、絶好調状態で上乗せされる20%に加え、一緒に練習することによるボーナスがさらに20%以上アップする、ということを意味しており、アグネスデジタルの140%までは評価できますね。

 

練習効率は、この合計効果に加え、

・友情ボーナス実施時の乗率(タッグトレーニングでどれくらい上乗せさせるか)

・初期絆ゲージアップ(タッグトレーニングに近い状態で始められるか)

・得意率アップ(タッグトレーニング対象練習となる確率は高いか)

・固定ボーナス(どのような点を底上げするか)

という点がポイントです。

 

友情タッグトレーニングボーナスの乗率が大きいのはヒシアマゾンとミホノブルボンです。

この2枚は初期絆ゲージアップ効果も25なので、タッグボーナス発生による大量上乗せを狙う役割としてはいい感じです。

先ほど挙げたビワハヤヒデはこの部分では若干弱め、アグネスデジタルは水準以上の評価です。

ちなみに、新しく登場したSRニシノフラワーは、合計効果が133%、タッグ効果を合わせた乗率が160%と、この練習効率の面ではやや物足りません。

 

■スキルの比較:脚質・距離に縛られるスキル多め、エイシンフラッシュ有能

 

サポートカードから得られるスキルについても、比較表を作成しました。

パワーカードは、スキル面で際立った個性を持っているタイプが多いです。

以下のように使いどころがはっきりしているので、用途に応じた使い分けがしやすそうです。

逃げ育成:ミホノブルボン

追込育成:ヒシアマゾン

マイル育成:ダイタクヘリオス

アグネスデジタルは、距離・脚質限定スキルもある中でデバフスキルやバ場スキルを含めていろんなスキルを持っており、スキルイベントの発生率も40%アップ、ヒントレベルも2アップとなっています。

メジロライアンとビワハヤヒデもスキルイベントの発生率アップ、ヒントレベルアップ持ちなんですが、肝心のスキルがちょっと微妙です。

 

■イベント比較:体力ダウンがきついビワ

 

サポートカードを組み込むことで発生する可能性が高くなるイベントについても比較しました。

重視しているのはやる気アップと体力の増減です。

 

結果は以下の通りです。

パワータイプSRには残念ながらやる気アップイベント持ちはゼロでした。

回復イベントも少なめで、目立った回復効果を持っているのは、ダイタクヘリオスとメジロライアンくらいです。

しかも、逆に体力ダウンするイベントが多いキャラもいます。

その筆頭がビワハヤヒデ。

連続イベント発生の2つがいずれも体力ダウンとなっており、選択肢で回避することすらできません。

(2回目のイベントは失敗で20、成功でも10減る、という有様)

ビワハヤヒデはこの部分で嫌がる人も多そうです。

 

 

■総評:バランスの良さでアグネスデジタル、あとは個性光る

 

総括すると、

練習効率面は、通常練習の効率として最強クラスのビワハヤヒデがいて、アグネスデジタルも優秀

ヒント面は、脚質・距離に特化したキャラが多いが、突き抜けていいキャラはいない

イベント面は、ビワハヤヒデの体力ダウンイベントがきつい

という感じでした。

 

全体のバランスがよく、最も融通が利きそうなのはアグネスデジタルかもしれません。

練習効率がいいうえに、ヒント発生率によって絆ゲージも比較的たまりやすく、もらえるヒントも悪くないです。

 

スキル面でいうと、追込系をもらえるヒシアマゾンと逃げ系をもらえるミホノブルボン、マイル系をもらえるダイタクヘリオスは一芸に秀でているので、必要な時に使えそうなのがよいですね。

 

扱いに困るのがビワハヤヒデです。

通常練習の効率をアップさせる効用としては文句なしで、レベル45にしてデッキに入れると目に見えて能力が積み上がります。

特にスタミナボーナスを持っているため、差しタイプのマイル~中距離を育てるのに、パワー調教でスタミナを補完する立ち回りで役立ちます。

ただ、体力が奪われてイラっとするのと、ヒントイベントでもらえるスキルのしょぼさに辟易するため、ずっと長い付き合いになる、という感じではないのが悩ましいところです。

 

最後に、 追加されたニシノフラワーについては、イベント(愛情弁当)で愛嬌〇が手に入るとか、ヒント発生がある、とかをバランスの良さみたいなものは感じるんですが、これ!といった使いどころがあるわけではなく、バランスの良さからSSRとしては最強クラスだったのに対して、SRのほうはやや物足りない印象がぬぐえません。

結局、サポートカードのフレンド枠は何を選ぶのが最適解なのか? データからみる最強カード分析

 

ではこの辺で。

 

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