育成・発動記録 スタホ4

無敗でSWBCを勝利した馬を使い切り全成績(ハグレオオカミ号)

1月5日に作成した日にSWBCを勝利し、1週間と少しで怒涛のように引退まで駆け抜けました。

結果的に目標だった20万枚を突破したことに満足しています。

SWBCを1回勝てるかどうかが殿堂馬作成の大きなポイントとなるため、スタホ3時代のように「SWBCを20戦くらいして勝率●割いかないとお話にならない」というゲームではなくなりましたね。

 

全成績

 

朝日杯フィーチュリティーステークス 2人気 1着
ホープフルステークス 1人気 1着
ジャパンダートダービー 1.5倍 1着
イスパーン賞 3.7倍 1着
WBCダート 7.0倍 1着
SWBCダート 10.6倍 1着
WBCダート 3.4倍 1着
SWBCダート 11.9倍 6着
チャンピオンズカップ 1.7倍 2着
アルクォズスプリント 2.6倍 1着
アルクォズスプリント 2.3倍 3着
イスパーン賞 2.6倍 3着
ムーンランドロンシャン賞 3.4倍 1着
WBCダート 11.3倍 8着
高松宮記念 2.8倍 1着
安田記念 3.6倍 1着
ムーンランドロンシャン賞 6倍 4着
高松宮記念 1.7倍 3着
イスパーン賞 7.8倍 8着
スプリンターズステークス 3.5倍 1着
ムーンランドロンシャン賞 8.6倍 3着
高松宮記念(割) 3倍 2着
かしわ記念 3.8倍 1着
スプリンターズステークス 4.1倍 1着
ムーンランドロンシャン賞 8.5倍 4着

 

グレード別成績

合計枚数219050枚

29戦17勝

SWBC  1-0-0-1(掲示板外1回)

WBC   2-0-0-1(掲示板外1回)

海外G1 3-0-3-3(掲示板外1回)

国内G1 8-2-1-0

条件戦3-0-0-0

途中の経過報告は以下からどうぞ。

 

雑感

無敗のSWBC勝利というスタホ4で再現可能性がなかなかに難しいことをやってのけた馬でした。

WBCを6~7倍で勝ち、そのまま10倍のSWBCを勝利するというのは運を味方にしないとできませんね。

そのおかげで馬主はSKY TURF出場という身に余る光栄を受けることができました。

 

前半戦でポイントになるのは、

「2回目のSWBCで素質は切れてしまったのか?」

ということでしょうか。

その後の海外のオッズの出方を見る限り、SWBCで根こそぎ素質を奪われた、、、という感じはしません。

となると、オッズが出なかった理由が何なのかは考察の余地があります。

 

1点、戦績を振り返っていて、気づいたのは、2回目のSWBCの騎手がそれまで乗っていた横山典からケネーンに乗り替わっていたことです。

(これはSWBCに遠征登録してログアウトした影響なのか、誰かに騎手を奪われたのかは不明)

横山典は大舞台のスキル持ちなのに対してケネーンのスキルは??です。

スキル発動の有無がSWBCのオッズ出力でも影響したのかもしれませんね。

 

 

素質がカラカラになってからのレースの使い方はやはり難しいです。

しかし、今回は、高松宮記念3着→イスパーン8着という部分以外は概ね問題のないレース選択ができたかな、と思います。

 

目立った着外は、SWBCとWBC、海外のそれぞれ1戦ずつという好成績だったので、次世代に期待が持てそうですが、その話はまた改めて。

 

SKY TURFをはじめ、オオカミ号への応援メッセージをたくさんいただきました。

この場を借りて御礼申し上げます。

 

では。

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